コムシードの子会社HashLink、第二弾NFTプロジェクト「PEACHz.MOMO」のティザーサイトをオープン

コムシード<3739>の子会社HashLinkは、本日（3月1日）、NFTプロジェクト「Tokyo Mongz Hills Club（東京モンズヒルズクラブ）」（以下TMHC）に続く第二弾NFTプロジェクト「PEACHz.MOMO」のティザーサイトをオープンしたことを発表した。

今後、派生プロジェクトとしてオンライン領域では「INU（仮）」、オフラインでは「KIJI（仮）」を展開する予定となっており、桃太郎の世界観をベースに「Tokyo Mongz Hills Universe（Mongz Universe）」のエコシステムを構築していく。

本プロジェクトでは、2022年にリリースされた「Mongz」NFTをオリジンとして、リアルとメタバースをつなぐ脱中央集権の生態系「Mongz Universe」を構築し、「Mongz」から派生したGameFi領域の「INU」、リアルアパレル領域の「KIJI」、そしてPFPの「MOMO」プロジェクトを展開していく。

「Tokyo Mongz Hills Club」では伝説の桃の実を食べたサル達が、勇気と知恵を獲得し、Mongz（モンズ）に進化しました。そんな伝説の桃の精霊、「MOMO」をNFT化したのが、「PEACHz.MOMO」となる。『PEACHz.MOMO』はメタバースで動作するPFPとして、マルチプラットフォーム対応を想定して設計されたフルボディ3DのNFTで、トータル1万個の発行を予定している。

具体的な販売スケジュールに関しては、決定次第公式サイト・公式コミュニティなどで発表する予定だ。

▼「PEACHz.MOMO」プロジェクトティザーサイト
https://www.tokyomongzhillsclub.com/momo/