3月27日～31日に掲載された決算の記事は以下のとおり。
■3月27日
■本日IPOのカバー、23年3月期は売上高32%増の180億円、営業益17%増の21億円を計画 先行投資で一時収益性低下も来期以降回復へ
■28日
■【決算レポート】アピリッツ、第4四半期はWebと人材事業の成長で営業46%増と大幅増益 『けもふれ3』減損のゲーム事業は費用低減苦戦し営業減益に
■オルトプラス高知、22年9月期決算は最終利益42万円と黒字転換 STANDは最終損失26万円
■STRIVE、2022年12月期の決算は最終利益53.6%減の8200万円
■ネクソンコリア、22年12月期決算は売上収益31%増の2548億円、税引前利益81%減の871億円 ネクソングループの中核企業
■29日
■ネクソン、22年12月期の研究開発費は23.5%増の259億円と過去最高を更新 韓国を中心にゲーム開発投資の拡大続く
■グラビティゲームアライズ、22年12月期決算は最終損失5400万円 インディーゲームのパブリッシング事業にも注力
■30日
■NEOPLE、22年12月期決算は売上32%増の962億円、最終利益24%減の684億円と増収減益 『アラド戦記』シリーズを開発、ライセンス供与
■31日
■Aiming、22年12月期の研究開発費は227%増の13億円と大幅増 『銀河英雄伝説DNS』や『ダンクロ』など新作を精力的に開発
■ガンホー、『パズドラ』の22年12月期の売上高は9%減の507億円 全社比率も5割下回る 「Ragnarok」台頭で収益多角化
