フライハイワークス、日本のインディースタジオMarudice開発の重力反転パズル「さかだちの街」Switch版を4月27日に配信開始

フライハイワークスは、日本のインディースタジオMarudiceにより開発した重力反転パズル「さかだちの街」Nintendo Switch版の配信日が4月27日に決定した。

 

●【さかだちの街】Nintendo Switch版 紹介映像

 

【ゲーム紹介】
『さかだちの街』は、さかだちを駆使しパズルを解く「重力反転パズルアクションゲーム」。2つのアクション『さかだち』と『はんてん』を使って不思議な街を冒険したい。

・メインアクションその1―「さかだち」
主人公の「ウララ」はいつでも「さかだち」をすることができる。さかだちすると、あらフシギ。固定されていない障害物が「空中に落ちていきます」。本人いわく「だって私からはそう見えてるんだもん。あたりまえじゃない?」とのこと。

・メインアクションその2―「はんてん」
ステージ中にある「はんてんスイッチ」を押すと、反転信号が放送ルームに送信され、世界が反転する。世界が反転すると「さかだち」してたのが「ぶらさがり」となり、いままで行けなかった場所に行けるようになる。

 

©Marudice