日本トイザらス、2022年12月期決算は営業損失31億円と赤字幅拡大 国内最大級の玩具・ベビー用品の販売店

日本トイザらスの2022年12月期(第35期)の決算は、売上高969億2200万円(前の期比2.4%減)、営業損失31億5000万円(前の期は12億9400万円)、経常損失32億5200万円(同6億8500万円)、最終損失68億9300万円(同2億7400万円)だった。

・売上高:969億2200万円(同2.4%減)
・営業損失:31億5000万円(同12億9400万円)
・経常損失:32億5200万円(同6億8500万円)
・最終損失:68億9300万円(同2億7400万円)

同社は、国内最大級の玩具・ベビー用品の販売を行っており、全国で約160店舗のほか、「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」を展開している。