パオンDP、2023年1月期決算は最終利益が16%増の17億5200万円 遊技機シミュレータやデータイーストの版権ビジネスを展開

パオン・ディーピーの2023年1月期(第19期)の決算は、最終利益が前の期比で15.8%増の17億5200万円だった。前の期(2022年1月期)の実績は、最終利益が15億1300万円だった。5月16日付の「官報」に掲載された「決算公告」で判明した。

同社はゲームアプリ、『エイリアンのたまご』やパチンコ・パチスロシミュレータアプリを提供するほか、「フライングパワーディスク」や「ヘラクレスの栄光」シリーズなど旧データイーストの版権を使ったビジネスを展開している。

 

 

株式会社パオン・ディーピー
https://paon-dp.com/

会社情報

会社名
株式会社パオン・ディーピー
設立
2004年8月
代表者
代表取締役社長 木原 海俊/代表取締役 山本 健
決算期
1月
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