ネットマーブル、年内にサービス予定の新作フル3D放置型RPG『神之塔：New World』の公式Twitterと公式YouTubeチャンネルを開設

ネットマーブルは、本日（5月25日）、2023年内にスマートフォン向けにサービス予定の新作フル3D放置型RPG『神之塔：New World』（開発：Netmarble N2）の公式Twitterと公式YouTubeチャンネルを開設したことを発表した。

また、ゲームの背景ストーリーをCGIアニメーションで表現した最新映像をYouTubeにて公開した。

本作は、韓国の人気ウェブトゥーン（漫画）作品「神之塔」をベースに、すべてのプレイヤーが楽しめるシンプルかつ奥深い戦略的なバトルに重点を置いて開発した作品。原作の世界観を生き生きと表現する高品質な3Dグラフィックスが特徴で、原作者であるSIU氏とのパートナーシップにより独自のストーリーが展開される。

◆「神之塔」とは
「神之塔」は、巨大で神秘的な塔の下に住む少年「二十五日の夜」（通称：夜）と、その友人「ラヘル」を中心に描かれるファンタジーウェブトゥーンとして、2010年7月よりNaver Webtoonで連載を開始した。日本でも2018年より「LINEマンガ」にて連載している。頂上に到達すると欲しいものが何でも手に入ると信じられている「神之塔」。頂上にある本当の星を見るため塔へ向かった少女「ラヘル」と、彼女と再会することを望み塔に入る主人公「夜」、そして塔で出会う数々の仲間たちとの物語が展開する。「神之塔」は、全世界で60億回以上の閲覧数を記録している人気作品となっている。

▼『神之塔：New World』日本公式Twitter
https://twitter.com/tog_JPN

▼『神之塔：New World』日本公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@tog_new_world_ja

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