ねこどらソフトは、本日（7月12日）より、育成シミュレーションRPG『錬魂のレナフィーネ（れんこんのれなふぃーね）』のサービスを開始したことを発表した。
本作は、主人公の魔族レナフィーネが自身の持つ特殊能力で魔王軍を強化し、人間軍と戦うことによって自らの願いを叶えるという、戦略と育成が重要なシミュレーションRPGとなっている。
【本作の特徴について】
・独自のモンスター育成要素である錬魂システム
・最大30vs30を超えるユニットが戦場で戦い合う大規模戦闘！
・過酷な境遇でも諦めず希望を見出すレナフィーネが主人公のメインストーリー
・また、その他キャラの魅力を掘り下げる様々なミニエピソードも！
【ゲーム概要】
魔族と人間の全面戦争、人魔戦争――
人間の英雄である勇者と、魔族の皇帝である大魔王が行方不明となったことで、この戦いは終わるかに見えた。
しかし、未だ人間と魔族は抗争を繰り広げ、終わり無い戦いを続けている。
戦乱の中、命を落とした人間の少女レナフィーネ・アルマシス。
レナフィーネは魔王軍四天王グレゴールの手によって魔族として蘇った。
数奇な運命と、唯一無二の能力をもったレナフィーネの物語が今、動き出す――
【ゲームの遊び方】
メインシナリオでは様々な敵が立ちふさがる。モンスターを召喚し、錬魂することによってユニット化。彼らのスキルで強化し、アーティファクトを作成することで軍団はどんどん強くなる。レナフィーネが目的を達成できるよう、どんどん魔王軍を育成しよう！
【特徴的なゲームシステム】
◆錬魂システム
このゲームには、経験値という概念が存在しない。代わりに存在するのがこの「錬魂システム」だ。モンスターのレベルを上げるためには錬魂界に潜る必要がある。階層を深く潜るほどモンスターのレベルが上っていく。最強のパーティで、錬魂界を踏破しよう！
◆スキルシステム
モンスターにはそれぞれ生まれ持った能力、スキルが存在する。スキルには様々な種類があり、ステータスを上げるのはもちろん、攻撃や回復の技だったり、様々なスキルを組み合わせることで、無限の戦略が取れるようになる。
◆生贄システム
不要なモンスターを生贄に捧げることで“ソウル”という素材が手に入る。ソウルはアーティファクトの強化に使用することができる。
◆アーティファクトシステム
生贄に捧げられたモンスターは様々な素材を残していく。その素材を使うことでアーティファクトを強化することができる。アーティファクトを強化して、軍団をさらに強くして
いこう！
■『錬魂のレナフィーネ』
© ねこどらソフト
