バンナムアミューズメント、屋内アスレチック施設『トンデミ枚方（仮）』を「ステーションヒル枚方」商業エリア内に出店決定

バンダイナムコアミューズメントは、屋内アスレチック施設『トンデミ枚方（仮）』を、2024年夏から秋にかけて順次オープン予定の「ステーションヒル枚方」の商業エリア(名称未定)内に出店することを明らかにした。

『トンデミ』は、さまざまな遊び方ができるトランポリンエリア、大人から子どもまで気軽に楽しめるクライミングウォールエリア、ハラハラドキドキのロープウォークエリアなど、ここでしか体験できない新奇性のあるアクティビティを気軽に楽しめる屋内アスレチック施設。

現在千葉県・東京都・神奈川県・愛媛県の全国4店舗で運営中で、「屋内アスレチック」のパイオニアとして開業以来テレビやYouTubeなどのメディアでも取り上げられている。

大阪北部エリアを代表する一大ターミナルの京阪電車枚方市駅周辺再開発に伴い、国内5店舗目として、関西エリアへ初出店する。大学が多い周辺エリアの特徴も生かし、大人も学生もおもいっきり楽しめる空間、トランポリン・クライミングウォールなどの本気で遊べるアクティビティを導入する。

今後も、バンダイナムコアミューズメントは、「トンデミ」を初めとした新しい切り口のアミューズメント施設の企画開発・運営を通じて、リアルエンターテインメントの価値を高めたい、としている。

【施設概要】
・店舗名:『トンデミ枚方（仮）』
・所在地: 京阪電車枚方市駅(枚方市岡東町)直結ステーションヒル枚方内商業エリア(名称未定)
・オープン:2024年