Wemade Play、スマートフォン向けパズルゲーム『アビスリウムマッチ』の正式サービスを開始

Wemade Playは、1月23日、Google PlayストアならびにApp Storeでスマートフォン向けパズルゲーム『アビスリウムマッチ』の正式サービスを開始したことを発表した。さらに可愛くなったキャラクターと癒しコンテンツで10年ぶりに戻ってきたパズルゲームと着せ替え要素が楽しめる。

■6000万ダウンロードを記録した『アビスリウム』のIPを使用した『アビスリウムマッチ』

『アビスリウムマッチ』は2016年にリリースされて以来日本のゲームファンを中心として愛されて続け、全世界で累計6000万ダウンロードを記録した『アビスリウム』IPを使用したスマートフォン向けゲーム。

『アビスリウム』IPの開発元Wemade Connectとスマートフォン向けパズルゲームの開発社であるWemade Playが共同開発した『アビスリムマッチ』は癒し系模様替えゲームとして愛される『アビスリウム』のキャラクターとコンテンツを引継ぎながらも、新たにマッチ3パズル、ミニゲーム、その他様々なコンテンツが楽しめるゲームとなっている。

■マッチ3パズルや魚のコレクション、海の模様替えなど豊富なコンテンツが搭載

『アビスリウムマッチ』のパズルステージは誰でも楽しむことのできるマッチ3パズル形式で海をモチーフとしたブロックやアイテムによりパズルの魅力を引き出したゲームとなっている。さかなのコレクション、海の模様替えなどのコンテンツも加わり、さらにグレードアップした原作『アビスリウム』の癒し要素が楽しめる。

その他にも、世界中の利用者とチームをつくってリアルタイムでチャット、ハートの贈り合いができる【チームシステム】、パズルで競い合う【ランキングシステム】などのソーシャル要素やジグソーパズル、サンゴ石積みなど4種類のミニゲームをお楽ししみ頂け、ミニゲームは今後のアップデートを通じてさらに追加される予定。

『アビスリウムマッチ』では全ての利用者にキャラクター【赤ちゃんペンギン】とゲーム内で使用できる通貨1000コインを、特別ミッションをクリアした人を対象に限定ねこキャラクターをプレゼントするリリース記念イベントを3月末まで開催している。

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