qureate、Steam版『メイド・オブ・ザ・デッド』を3月1日よりリリース決定…Switch版からの変更点も明らかに

qureateは、この日(2月27日)、『メイド・オブ・ザ・デッド』のSteam版を2024年3月1日よりリリースすることを発表した。Nintendo Switchで先行配信中だが、Steam版での変更点も明かした。通常価格は2780円(税込み)だが、配信日から1週間は10%OFFのロンチセールを予定している。

本作は、重火器を武装したメイドを操作して街中に溢れかえるゾンビを殲滅し、アキバに平和を取り戻すことが目的の全方位アクションシューティングゲーム。

 

Steam版での変更点として、ゾンビになりかけているメイドや、戦闘中に体力が0になったメイドにお薬を体にぶっかける治療シーンにSteam版のみ下記2点の演出の追加があるとのこと。

・お薬シェイク時と、お薬ぶっかけ時の擬音演出の追加。
・治療シーンのボイスの追加。
※擬音とボイスの追加以外はNintendo Switch版と同内容になる。

 

 

■商品概要

タイトル名: メイド・オブ・ザ・デッド
対応機種: STEAM
発売日: STEAM版:2024年3月1日
ジャンル: 全方位アクションシューティング
価格: 2780円(税込)
対応テキスト言語: 日、英、中(繁体字、簡体字)
ボイス: フルボイス(日本語のみ)
CERO: D
キャラクターデザイン: 乾和音
シナリオ: Linkedbrain: Inc.
企画原案/プロデューサー: 臼田裕次郎
発売元: qureate

 

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