Com2uS Japanは、次世代放置系RPG『ソウルストライク』において、新コンテンツ「闇の聖殿」の追加などを含むアップデートを実施した。
・次世代放置系RPG『ソウルストライク』がアップデート！
・手動操作で楽しむシーズン型コンテンツ「闇の聖殿」が登場！豪華報酬を目指そう！
・ギルドコンテンツの拡張、仲間の形状変幻が可能な「スキン機能」も登場！
今回のアップデートでは、征服者1,000段階以降に挑戦できる「闇の聖殿」が追加された。
「闇の聖殿」は、迷路状のフィールドをプレイヤーが手動で操作しながら探検する新しいコンテンツ。一定数以上のフィールドモンスターを倒すとボスが登場し、制限時間内にボスを撃破することで次の段階に進める。
「闇の聖殿」は、シーズン制のコンテンツとなっており、到達した段階とクリア時間を基にランキングが決まる。ランキングに応じて、ゲーム内の重要アイテムである「エーテル」やLR装備錬成に必要な「次元石」などがもらえる。
階層ごとに登場する強力なモンスターたちを倒す攻略要素と豪華な報酬で、より一層『ソウルストライク』を楽しもう。
また、ギルドコンテンツも拡張された。
「ギルドダンジョン」はシングルプレイ用のコンテンツで、クリアすると階層ごとに「ギルドEXP」と「ギルドコイン」がもらえる。「ギルドコイン」は、新しくオープンするギルドショップにて各種召喚券や成長素材、建設素材、ギルドショップ限定の遺物「決意の象徴」などと交換できる。
そのほか、一緒に戦闘に参加する「仲間」たちの外見を自分好みに変更できる「スキン機能」や、新しい[UR]スキル「マグネティックストーム」、新たな仲間「ショコラ」、遺物「アレスのエンブレム」も登場する。
今回のアップデートに関する情報の詳細はCom2uS Holdings Japan公式Xで確認できる。
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