マーベラスAQL、注目のギルドバトルRPG『聖戦 ドラゴンオーブ』をGREEでリリース

  マーベラスAQL<7844>は、本日(8月21日)、「GREE」でギルドバトルRPG『聖戦 ドラゴンオーブ』のサービス提供を開始した。スマートフォンとフィーチャーフォンに対応している。基本プレイ無料のアイテム課金制。企画・開発力で定評のあるエンタースフィアが開発・運営を担当している。 本作は、従来のカード型ギルドバトルに、巨大な竜王を召喚して戦う新たな要素を加えた新感覚リアルタイムギルドバトルRPG。プレイヤーは、“クエスト”や“レイドボス”戦、20対20のギルドバトルを行いながら、ギルド単位で育成する「竜王」を育成して、ギルドバトルを優位に進めたり、レア以上のカードやアイテムを入手しながらゲームを進行させていく。 ギルドバトルは、20対20で行われ、相手よりもDPを稼いだ方の勝利となる。勝利を左右するファクターとして、「竜王」とデッキに置かれたカードが重要になる。ギルドバトルの際に召喚できる「竜王」をギルド単位で育成することができる。 ギルド単位で『オーブ』と呼ばれる卵に「竜石(育成カード)」を与えて誕生したら、ギルドバトルの際に召喚して敵を攻撃させることもできる。「竜王」との絆である契約ptが上がると、ランクアップした「竜王」をギルドバトルで召喚できる。さらに竜王が一定のレベルに到達すると、新たな竜王が手に入るという。 また、“クエスト”プレイ中に、1日2回「トレジャーオーブ」が入手できる。「トレジャーオーブ」は、卵入手から8時間後に自動孵化する。また、プレイヤーは、この「トレジャーオーブ」を温めることでポイントを獲得でき、規定のポイントが貯まると「トレジャーオーブ」がランクUPしていく。 もちろん、自分のオーブだけではなく、ギルドの仲間や他のプレイヤーのオーブを温めポイントを獲得することも可能。この「トレジャーオーブ」のランクが上がっていけばいくほど、「R」「SR」など超レアなカードが入手できるチャンスとなる。また、応援でギルメンや他のプレイヤーの卵を温めるとポイント獲得だけではなく、「トレジャーオーブ」のランクに応じてガチャチケットなどももらえる。   ■ゲーム画面   ■カード画像       ■関連サイト フィーチャーフォン版 スマートフォン版     (c) MarvelousAQL Inc. Developed by entersphere