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バンダイナムコゲームス、『ギルティドラゴン罪竜と八つの呪い』が111万DL突破！　秋の大型イベントとキャンペーンを開催

株式会社バンダイナムコエンターテインメント

バンダイナムコエンターテインメント（バンナム）

2013.11.01 11:00

バンダイナムコゲームスは、本日（11月1日）、iOS/Android端末向けのソーシャルゲームアプリ『ギルティドラゴン罪竜と八つの呪い』において、111万ダウンロード突破したことを発表した。これに伴い、秋の大型イベント「愁いの紅葉狩り」の開催と、SR確率2倍の「オータムガシャ」を実施。

本作は、壮大なスケールで描かれた世界を舞台に、様々なプレイヤーに出会ったり、装備を入手したりしながら冒険を繰り広げ、“罪竜（つみりゅう）”の謎に迫ってゆくRPG。『.hack』シリーズなどの家庭用ゲームを数多く手がけてきたサイバーコネクトツーが開発を担当している。

■イベントクエスト「愁いの紅葉狩り」

■ストーリー
モンスター達が復活し、徘徊しているらしい。中でも「赤い獣人女」には賞金がかけられているという。「赤い獣人女」を巡って、ライバル達との争いが始まる！

■紅葉を見ながらダンジョンを進め！
本イベントでは、紅葉を背景に階層を進んでいきながらモンスターを討伐していく。50階層まで到達するとR+ユニット「秋月の舞台」が手に入り、100階層まで到達すると墨丸こいち先生作画のSRユニット「楽園のナビコ」が手に入る。

▲R+ユニット「秋月の舞台」、SRユニット「楽園のナビコ」

■プレイヤーバトルの他に討伐報酬もあり！
100階層を超えたあとはライバル同士で闘いポイントを稼ぐステージとなっており、更にボスの「ルナ」と「マリア」を倒すことで討伐報酬もゲットできる。ポイントランキング上位者には喜久屋めがね先生作画のSR+ユニット「アウトセクター調査中」や、SRユニット「梨狩人カイト」が手に入る。いつものイベントよりもたくさんの報酬がゲットできるイベントになっているため、初心者の方も気軽に参加可能。