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モブキャスト、サッカーゲーム『モバサカ』でブンデスリーガ、レバークーゼン、ヴォルフスブルク選手カードを配信開始

株式会社モブキャストホールディングス

モブキャストホールディングス

2014.01.29 13:34

モブキャスト<3664>は、スポーツポータルメディア「mobcast」で配信中の本格サッカーゲーム『モバサカ』において、レバークーゼン、ヴォルフスブルクのブンデスリーガ２クラブと提携し、1月30日(木)より、選手カードを配信することを発表した。『モバサカ』でのブンデスリーガのカード配信は初となる。また『モバサカ』では、本田圭佑を擁するセリエA屈指の名門クラブ、ACミランの選手カードを引き続き配信中。

本作は、世界のプロサッカープレイヤー、日本代表選手が実名実写で2000名以上登場するモバイルオンラインサッカーゲームとして、日本、韓国において配信中で、日本での会員数は86万人を突破しているサッカーゲーム。

すでに『モバサカ』では、FCバルセロナを始め、ACミラン、インテル、チェルシーといった欧州屈指の強豪クラブのカードが配信されており、さらにレバークーゼン、ヴォルフスブルクが加わることで計4か国6クラブとなる。

また、現在欧州で開催中の大陸選手権大会の注目も追い風となるほか、現在配信中のACミランカードに本田圭佑が、追加されたことによって、コミュニティの活性化や、選手カードの獲得意欲が高まる。同社は今回の展開について、「国内外の幅広い層のサッカーファンにアプローチできるようになると考えている」とコメント。