サイバーエージェント、「アメーバピグ」で東京駅開業100周年コラボ企画を実施。東京駅を再現したエリアの開設や商業施設との連動も。

サイバーエージェント<4751>は、本日（3月26日）、アバターコミュニティサービス「アメーバピグ」で、JR東日本グループの鉄道会館と、東京駅開業100周年を記念したコラボレーション企画を実施すると発表した。

「アメーバピグ」のサービス開始5周年と、東京駅開業100周年のダブルアニバーサリーを記念するもので、「アメーバピグ」内に東京駅を緻密に再現した「東京駅エリア」を期間限定でオープンする。

このエリアでは、ピグが地上と地下を行き来することができるほか、東京駅のエキナカ商業施設「GRANSTA」や記念撮影ができる「銀の鈴前」、北陸新幹線に向けて開発された新型車両のE7系などを「アメーバピグ」の世界に表現し、東京駅の魅力が体験できる。また、「GRANSTA」で実際に販売されている人気店の名物商品をモチーフにしたピグアイテムや、駅員風の帽子や手袋などのきせかえアイテムも販売する。
 
さらに期間中、実際の「GRANSTA」では、ピグを世界に一つだけのオリジナル3Dフィギュアにして抽選でプレゼントするキャンペーンを実施するほか、JPタワー内の商業施設「KITTE」における地下1階フロア「キッテグランシェ」で買い物をすると、限定ピグアイテム「東京駅限定 駅員さんの制服セット」をもれなくプレゼントするとのこと。


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