【mobcastランキング(5/23)】『チェインイレブン』が首位。メディアドゥの『花の慶次 ~カードバトル傾奇御免~』がランクイン

5月23日調べの「mobcast」急上昇ランキングでは、mobcast inc. / gumi West inc.の『チェインイレブン』が首位になった。本作は、プレイヤーが監督となり、世界各国を視察しながら、選手をスカウト・強化をしてチームを作っていくサッカーゲーム。

特徴的なのが、最大11人×11人の監督(プレイヤー)がチームとして同時に試合に臨む迫力の「クランバトル」や、「チェイン」と呼ばれる仲間と協力して発動させる強力なスキル。

また本作には、FIFProのライセンスを取得した実名・実写の選手が、2000人以上登場。開発・運営にはチームバトルのモバイルオンラインゲームに定評のある、gumi Westが参画し、実際のサッカーの試合をイメージした臨場感あふれる演出を実現している。

ネイティブ版のリリースを間もなくに控える『チェインイレブン』だが、国内はもとより今後はサッカーの祭典に後押しされて、さらなる盛り上がりを見せることだろう。

 

■メディアドゥの『花の慶次 ~カードバトル傾奇御免~』がランクイン

 
5月19日より「mobcast」で配信開始された、メディアドゥが運営するカードバトルゲーム『花の慶次 ~カードバトル傾奇御免~』がランクイン。

本作は、原哲夫氏の人気漫画「花の慶次~雲のかなたに~」を題材にしたカードバトルゲームで、物語の主人公である“天下一の傾奇者”前田慶次や、直江兼続、真田幸村といったお馴染みのキャラクターが、600枚以上の美麗かつ迫力のあるカードとなって登場する。プレイヤーは戦国大名となって、ストーリーやガチャで集めた武将カードの強化や編成を図りながら、自分だけの最強武将軍団を目指す。

また、人と人が競い合う楽しみを最大限に提供する、mobcast独自の概念「SVS(Social Victory Space)」に基づいて、他のプレーヤーとバトルをおこなう「果し合い」は、白熱必至。集めるとレアな武将カードを入手することができる「宝」を奪い合うことができるなど、勝負をする楽しさが、ふんだんに盛り込まれた作品となっている。
 
順位 前週 タイトル 運営会社
1 5 チェインイレブン mobcast inc. / powerd by gumi West inc.
2 6 ドラゴンタクティクス enish<3667>
3 4 魁!!男塾~大連合武闘会~ enish<3667>
4 3 サッカー日本代表2014ヒーローズ アクロディア<3823>
5 2 刃牙-バキ- クリーク・アンド・リバー社<4763>
6 1 100万人のWinning Post for mobcast コーエーテクモゲームス
7 8 シンデレラナイン アカツキ 
8 7 モバダビ モブキャスト<3664>
9 12 ぼくのレストラン2スポーツ編 enish<3667>
10 10 100万人の超WORLDサッカー!for mobcast CWS Brains
11 9 プロバスケ モバイルbjオールスターズ スマイキー
12 11 もぎたて美女野球!プリティナイン コーエーテクモゲームス
13 13 モバサカ モブキャスト<3664>
14 14 激闘!!プロレスカードバトル ジグノシステムジャパン
15 圏外 花の慶次 メディアドゥ

 
■関連サイト

mobcastランキング


 
株式会社gumi
http://gu3.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社gumi
設立
2007年6月
代表者
川本 寛之
決算期
4月
直近業績
売上高160億0900万円、営業利益4億4700万円、経常損益1900万円の赤字、最終利益4億4500万円(2023年4月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3903
企業データを見る
株式会社モブキャストホールディングス
https://mobcast.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社モブキャストホールディングス
設立
2004年3月
代表者
代表取締役CEO 藪 考樹
決算期
12月
直近業績
売上高33億7100万円、営業損益4億2800万円の赤字、経常損益4億3600万円の赤字、最終損益3億8000万円の赤字(2023年12月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
3664
企業データを見る
株式会社メディアドゥ
https://mediado.jp/

会社情報

会社名
株式会社メディアドゥ
設立
1996年4月
代表者
代表取締役社長CEO 藤田 恭嗣
決算期
2月
上場区分
東証プライム
証券コード
3678
企業データを見る