【mobcastランキング(6/13)】『モバノブ』が依然首位。ついに開幕されたW杯…ゲーム内世界大会を開始した『モバサカ』は3位に浮上

6月13日調べの「mobcast」急上昇ランキングでは、モブキャスト<3664>/コーエーテクモゲームスによる期待の新作携帯合戦シミュレーションゲーム『モバノブ』が、引き続き首位を獲得。

『モバノブ』は、大ヒット歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」シリーズのリアルで重厚な世界観はそのままに、mobcastが提唱するSVS(Social Victory Space、競い合いを楽しむ空間)を融合させた意欲作。“1日5分で楽しめる戦国国盗りバトル”をテーマに、幅広いユーザーに楽しめる作品になっているという。

現在同作では、「桶狭間の戦い」の前哨戦を開始。また、戦国大名戦と天下統一戦を制覇すると君主情報に優勝旗が飾られる新機能が登場。


■W杯開催! サッカータイトルが2位と3位と4位に連なった
2位に『チェインイレブン』、4位に『サッカー日本代表2014ヒーローズ』、そして『モバサカ』が前週の8位から3位に浮上した。先日『モバサカ』では、「mobcast Global Cup」(MGC)世界大会へのエントリーを開始。

「MGC」は、mobcastの人気モバイルオンラインサッカーゲーム『モバサカ』上で開催される国際大会。過去2回に渡って実施されたMGC日韓戦では、日本と韓国のユーザー約1万5000人以上が参加し、活発なカードトレードや、応援書き込みが展開されたという。

2度の日韓戦運用実績に加え、4月には『モバサカ』欧州版となる『League11』が、英国を皮切りに配信されており、このたび「MGC世界大会」の開催が正式決定となった。世界大会では、欧州やアジアを中心とした31か国(予定)のユーザーを対象に、誰でも無料でエントリーが可能。同社は初めて遊ぶ人でも勝利を味わえるように、シンプルなゲームルールとし、欧州・アジアで60万人の会員獲得を目指している。

W杯が開幕したこともあり、さらなる相乗効果でサッカーゲームタイトルに期待。
 
順位 前週 タイトル 運営会社
1 1 モバノブ モブキャスト<3664>/コーエーテクモゲームス
2 2 チェインイレブン mobcast inc. / powerd by gumi West inc.
3 8 モバサカ モブキャスト<3664>
4 3 サッカー日本代表2014ヒーローズ アクロディア<3823>
5 4 ドラゴンタクティクス enish<3667>
6 5 魁!!男塾~大連合武闘会~ enish<3667>
7 6 刃牙-バキ- クリーク・アンド・リバー社<4763>
8 7 100万人のWinning Post for mobcast コーエーテクモゲームス
9 9 100万人の超WORLDサッカー!for mobcast CWS Brains
10 13 ぼくのレストラン2スポーツ編 enish<3667>
11 10 プロバスケ モバイルbjオールスターズ スマイキー
12 11 シンデレラナイン アカツキ 
13 12 もぎたて美女野球!プリティナイン コーエーテクモゲームス
14 14 モバダビ モブキャスト<3664>
15 圏外 モバプロ モブキャスト<3664>

 
■関連サイト

mobcastランキング


 
株式会社モブキャストホールディングス
https://mobcast.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社モブキャストホールディングス
設立
2004年3月
代表者
代表取締役CEO 藪 考樹
決算期
12月
直近業績
売上高33億7100万円、営業損益4億2800万円の赤字、経常損益4億3600万円の赤字、最終損益3億8000万円の赤字(2023年12月期)
上場区分
東証グロース
証券コード
3664
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