ジープラ、今夏配信予定の地元防衛パズルゲーム『おばけおけばOK!』の追加情報を公開…1000万円相当のアイテム山分けキャンペーンを開始

ジープラは7月1日、今夏の配信に向けてAndroid端末版の事前登録を受け付けている地元防衛パズルゲーム『おばけおけばOK!』について、追加のキャンペーンを実施すると発表した。また、ゲーム内の追加情報も公開した。

本作は、同じオバケを3つならべて置くだけの簡単なパズルゲーム。ニホンに突如現れたウチュー人が日本の心「メーサン(名産)」を奪いに来たが、ニンゲンたちはまだこの襲来に気がついていない…。いち早くその情報をキャッチした、ニホン各地のオバケがニホンの心(メーサン)を守る…というストーリーが展開される。
 
 
 

事前登録者には、ゲーム内でライフ回復やアイテム購入が可能となる「クリステ5個」がもれなくプレゼントされる。また、アイテムやグッズのセットがもらえるTwitter連動キャンペーンを実施していたが、新たにキャンペーンを追加する。
 

 
ひとつは、公式ツイッターアカウントのフォロワー数が、アプリのリリースまでに1万を達成すると、アプリリリース後に「クリステ」1000万円相当を、事前登録者全員で山分けする。さらに、フォロワーが1万増える毎に1000万円相当を追加する。もし、アプリリリースまでにフォロワー数が10万を達成すると、クリステ1億円相当になる。なお、最大賞品総額はクリステ1億円相当を予定。

さらに、公式ツイッターでレアなご当地自慢を募集する「オレの地元がこんなに有名なわけがない!」キャンペーンも開催。公式ツイッターアカウントをフォローし、自分しか知らない超レアなご当地自慢をハッシュタグ「#おばおけレアメーサン」をつけてつぶやくと、投稿のうち、誰ともかぶっていない「真のレアご当地自慢」をゲーム内に実装する。
 

最新情報を追加公開

リリース時に登場するキャラクターは30種150体を予定。日本各地のオバケや妖怪をモチーフに、個性あふれる攻撃方法と能力を持ったキャラクターたちが登場。ある地方でしか仲間にならないオバケはもちろん、中には超強力なスキルを持った神様も登場する。
 

 
各ステージではニホンに馴染み深い様々な場所が登場し、さながら各地方を旅しているような気分にさせてくれる。


 
各地に登場するメーサンたちも個性派揃いだ。


 
 

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