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【アプリ調査】従来のスマホRPGとは一線を画する『白猫プロジェクト』の魅力とは。徹底的に遊んで見つけた“ヒットの可能性”に迫る

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コロプラ<3668>は、「パズルでもクイズでもない“本当のRPG”を作る」をコンセプトに据えた、スマートフォン向け新作ワンフィンガーRPG『白猫プロジェクト』のリリースを控えている。

本作は、新たに開発した次世代インターフェースにより、3Dアクションを指一本(ワンフィンガー)で快適に操作できる本格3DアクションRPG。コロプラ初となるネイティブオンラインアプリ『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』(以下、『黒猫のウィズ』)を開発し、1年以上運営してきたチームがその経験やノウハウ、技術力を結集した「まさに、王道」なRPGとなっている。

今回「Social Game Info」では、『白猫プロジェクト』を特集した連載記事を3回に渡って掲載。第2弾では、筆者が徹底的に遊んで気付いた『白猫プロジェクト』の魅力を、レビュー記事として余すところなく届けていく。



 

■従来のスマホRPGとは一線を画する同作の魅力とは


かねてからコロプラの決算説明会や各メディアなどで、同社の馬場功淳社長が「期待の新作」として話題に挙げていた『白猫プロジェクト』。これまでカウントダウン演出を施したティザーサイトの公開など多彩な試みを踏んできた本作だが、いざ公式サイトがオープンするや否や、二重三重の驚きをユーザーは感じたことに違いない。

コンテンツの豊富さやスマートフォンに特化した新機軸の操作性、そして何よりもコードネームの如く読んでいた『白猫プロジェクト』が、なんと正式タイトルであったことがそれだ。とはいえ、前回の開発者インタビュー(関連記事)でお話を伺い、今回実際に遊んでみて気づいたのだが、やはりこの『白猫プロジェクト』という正式タイトル、しっくり来る。その理由は記事の後半にて……。

さて、『白猫プロジェクト』では、キャッチコピーにもある通り「まさに、王道」な物語と世界観が特徴的だ。物語は、辺境の海域に浮かぶ孤島・アストラ島に暮らす主人公が、冒険家の青年・カイルと運命的な出会いを果たして、大冒険に出発するところから始まる。しかし、道中の遺跡で助けた神秘的な雰囲気をまとう少女・アイリスとの出会いにより、物語は急展開を迎える。そして、アイリスの側には、タイトルにも関連する一匹の「白猫」の姿が……。そんな壮大な物語展開を予感させる冒頭部分からは、登場キャラクターによるフルボイスの会話劇が繰り広げられる。
 
 
 
 
▲主人公、アイリス
 
 
▲カイル、キャトラ
 
 
 

『白猫プロジェクト』のゲームの流れは、おもに「パーティー」ボタンを通してキャラクター編成や武器の強化などを行い、「クエスト」で本編となる物語を進めていく。そして追加キャラクターや武器を手に入れたい場合は、「ガチャ・ショップ」を利用するといったように、従来のスマートフォンRPGの流れを汲んでいる。

しかし、一見して王道パターンを踏襲しているかと思いきや、「タウン」モードや「キャラクターの親密度」、「スタミナ無し」に「ぷにコン」など、新しい要素が随所に散りばめられている。ここからは『白猫プロジェクト』が持つ、他のスマートフォンRPGとは一線を画する要素を、ひとつひとつ紹介していこうと思う。

 

■指先ひとつで大冒険…「ぷにコン」に迫る


ゲームの根幹となる「クエスト」では、キャラクターを3Dフィールドマップのなかで縦横無尽に動かすことができる。従来のスマートフォンゲームで言えば、正直なところバーチャルパッドによる複雑な操作や、タッチなどの直感的な操作がまねく“誤作動”が懸念されてきた。しかし、『白猫プロジェクト』に搭載されている次世代インターフェース「ぷにコン」は、それらをすべて解消させたのだ。
 


動画を見て分かる通り、指先ひとつで「移動」「攻撃」「スキル」の主要アクションを簡単に操作できる。画面をスライドすることで「移動」して、そのままタップすると一番近くにいる敵を自動追尾して「攻撃」、そして画面長押しでスキルボタンが表示され、そのままフリックで「スキル」が発動可能、もちろんどこの画面を触っても反応する。さらに現在は、フリックによる緊急回避も開発中とのこと。

このわずか半径数センチによる指先の移動範囲で操作が実現されているように、たとえ小さな端末画面のなかでも、キャラクターを縦横無尽に動かすことができるのだ。実際に筆者もグリグリとグルグルと動かし回っているが、操作性に違和感はない。むしろ軽快にアクションが繰り出せることが段々と癖になり、「クエスト」出撃に歯止めが効かなくなるほどだ。

また、従来のスマートフォンRPGとは異なる要素として、『白猫プロジェクト』には「スタミナ」が一切消費されないようになっている。そもそも、「スタミナ」という概念が存在しない。これについては、前回のインタビュー記事(関連記事)でも開発陣が「好きなだけ遊んでいただこう」と語っている。今思えば「RPGのクエストを遊ぶのにスタミナを消費する」ということ自体、運営側による都合的なシステムでもある。

 
 

そして「クエスト」では、主人公+仲間3人とフレンドの計5人で出撃。「クエスト」中は、画面右上の仲間アイコンをタップすることで、好きなときにプレイキャラクターを入れ替えることができる。ちなみにフレンドは、自動的に動いてプレイヤーを援護してくれるほか、フレンド(フォロー済み)が選んでいるキャラクターによってはリーダースキルが「クエスト」中に発動する。

また本作には、剣士・ランサー・ウォリアー・武闘家・アーチャー・魔道士という6つの職業が存在する。じつは、道中に現れる敵には弱点となる職業が各々に振り当てられているのだ。たとえば、変幻自在の水属性のモンスターは、剣士単体で挑むと攻撃も効きづらく、さらに相手のリーチも長くて苦戦が強いられる。

しかし、ここで対象モンスターの弱点職業である魔道士に切り替えることで、苦戦していたのが嘘のように一瞬で倒せてしまうのだ。ちなみに、一撃目を敵の後ろから攻撃することで、大ダメージを与えられるバックアタックもできる。

このように、「クエスト」に引き連れていく仲間も吟味することが大事なうえ、ただ「移動して適当にタップして攻撃~!」という単調なゲーム展開ではなく、場面ごとで考え臨機応変に立ち回る“本格的なアクション性”を、スマートフォンの端末で堪能できるようになっている。
 
 
▲アクションRPGの醍醐味である“ちょっとした”謎解き要素も


そして、見事「クエスト」ステージの最後に待ち受けるボスを撃破すると、コインやアイテムなどの報酬がもらえる。報酬には、やり込みプレイヤーの心をくすぐる3つのミッション達成項目も表示。この3つのミッションとは、「クエスト」のステージごとに異なるものだが、おもに「一人も倒れずにクリア」「全ての宝箱をオープン」「敵の全滅」などが中心である。

ミッションを達成することで、希少価値の高い仮想通貨・ジュエルが手に入ることもあり、余裕があれば積極的に狙っていきたいところだ。なお、3つのミッションを全て達成することで、もうひとつジュエルがもらえるうえに、クエスト初回クリア報酬としてもうひとつもらえる。いわば、ひとつのステージで最大5個のジュエルを手に入れることができる。3ステージ続けてフルコンプリートすれば、あっという間にガチャだってひけるという親切設計が特徴だ。

 

 

■個性の強いキャラクターを思い通りに育成


前述しているように、「クエスト」には主人公と仲間3人を連れていくことができる。メインキャラクターのアイリスを操作することも可能だが、ガチャを通して個性豊かなキャラクターたちを仲間に迎え入れていくことも本作の醍醐味。レアリティに応じて、多少なりとも各キャラクターで強さは変動するが、バラエティに富んだ立ち絵やボイスも各々に実装されている。

そして、「クエスト」にキャラクターを引き連れていくことで、徐々に主人公との親密度が上がっていく。この親密度を上げることで、「思い出」と呼ばれる“会話劇”が追加されるため、単なる汎用キャラクターではなく、ひとりひとりに感情移入しやすい作りとなっている。なお、開発者インタビューによると、ローンチ時には50体を超えるキャラクターが登場するとのこと。もちろん、それぞれにボイスと会話劇を用意しているというボリュームで、今後も追加されていくようだ。
 
 
▲濃いキャラクターたちによる会話劇。全会話をコンプリートしたいところ


また、繰り返しになるようだが、キャラクターの職業には敵を切り払う「剣士」、巨大なランスで突撃し敵を貫く「ランサー」、豪快なスイングで強力な一撃を叩き込む「ウォリアー」、連続コンボで敵を圧倒する「武闘家」、属性と状態異常を使いこなす「アーチャー」、そして魔法による範囲攻撃が得意な「魔道士」の6種類が存在する。「クエスト」では、職業による得意不得意な敵も登場するため、プレイヤーにはバランスの良い編成が問われるだろう。

仲間にしたキャラクターは、個別に備えられている「ソウルボード」を通してステータスを上げられる。「ソウルボード」とは、クエスト中で手に入れた特定アイテムを用いることで、盤上に描かれたステータス能力を上げられるシステム。3ルートに分かれたボードには、HPや攻撃、防御、命中、回避、SPなどのステータス要素が描かれており、プレイヤーはステータスを伸ばしたい順番で自由に選べる。
 
 
▲パーティー編成画面とソウルボード画面


もちろん、いずれは盤上のステータスすべてを習得することが可能だ。キャラクターは、盤上の能力をひとつ動かすことでレベルも1上がっていくことになる。ちなみに、ガチャなどで同じキャラクターが仲間になった際は、ソウルボードで限界を超えた力を引き出すために必要となる「虹のルーン」を獲得できるという。このように『白猫プロジェクト』では、自身のプレイスタイルに合わせて柔軟にキャラクターを育成することができる
 
 
▲同じキャラクターが仲間になった際に貰える「虹のルーン」
 

■本格的な箱庭系SLGを堪能できる「タウン」モード


ゲームの根幹となる「クエスト」に加えて、方向性を切り替えられる育成要素など、すでに多種多様なコンテンツが目白押しの本作だが、まだまだユーザーの心をくすぐる要素が存在する。それが、空飛ぶ島にプレイヤーだけの街が作れる「タウン」モード。

ここでは施設を建設することで、一定職業の能力を向上させたり、コスト上限を増やしたり、そのほか時間経過によってお金を得られたりなど、プレイヤーにとって様々な恩恵が得られる場所となる。「タウン」は冒険がスムーズに進めるようサポートしてくれるため、積極的に街の発展に力を入れていくのが大事。

 


何よりも特徴的なのが、仲間にしたキャラクターたちが街のなかで一緒に暮らしているところだ。主人公も街のなかを歩き回れるのだが、そこで何気ないコミュニケーションを図ることも可能。それはついつい街の住人を増やしたいがために、「ひとりでも多くのキャラクターを仲間にしたい」という気持ちになるまでだ。

なお、街では建てた施設を倉庫に収めたり、中央の「アジト」をレベルアップすることで敷地を広げたりできるほか、花や木などの飾り付けもできるため、一種の箱庭系シミュレーションゲームとしても遜色ないほど楽しめる。

 

 

■ふたつのガチャで広がる選択肢


先にもある通り、『白猫プロジェクト』ではキャラクターが仲間になる「キャラガチャ」と、武器が手に入る「武器ガチャ」が存在。キャラガチャではジュエル×25個で1回引けて、武器ガチャではジュエル×15個で1回引けるようになっている。

なお、ショップでは100円でジュエル×5個が販売されているため、従来のソーシャルゲームと同様に500円で1回のペースで希少価値の高い追加キャラクター(カード)のガチャが利用できるようになっている。

ここで上手く機能してくるのがジュエル×15個で1回引ける武器ガチャの存在。中途半端に残ったジュエルを、武器の入手にあてることができるのは他作品と比べて選択肢が格段に増えていることになる。

加えて『白猫プロジェクト』では、クエストのミッション達成項目に応じてジュエルが手に入る機会も多々あるため、プレイヤーはふたつのガチャを切り替えながら、新しい武器かキャラクターの異なる旨味を継続的に別々で味わうことができるようだ。

もちろんジュエルには、タウンの施設を瞬時に建てたり、ソウルボードで特定のアイテムがなくともステータス能力を習得できたりと用途は様々ある。
 
 
▲疾走感のある「キャラガチャ」の演出にも注目
 
 
▲もちろん「武器ガチャ」の演出も特有
 
 
▲レアだろうが、超絶レアだろうが、みんな平等に使いたい!
 

■『白猫プロジェクト』というタイトル



新機軸の操作感を実現した「ぷにコン」を筆頭に、壮大な物語に圧倒的なキャラクター数、そして「タウン」や「ソウルボード」などのコンテンツの数々。それらの要素を違和感なくスマートデバイスに落とし込んだ『白猫プロジェクト』は、本当に「スマートフォンRPGが行き着くひとつの答え」なのかもしれない。すべてのアクションを片手で、それも指先ひとつでまかなえてしまう驚異的なインターフェースは、申し訳ないが「ぜひ触ってほしい」の一言である。

また、全国の友人と最大4人同時で遊べるマルチプレイが面白さに拍車をかける。ドデカイ起爆剤になりうるマルチプレイに関しては、第3弾の記事で詳しく紹介していく。コードネームのような正式タイトル『白猫プロジェクト』には、コロプラが研究を重ねて進めてきた“次世代スマートフォンゲーム計画”、そして同社による“挑戦的”な意味合いが込められたタイトルであることは、触ってみて改めて感じる。
 


■現在、事前登録を受付中!

現在『白猫プロジェクト』の配信に先立ち、『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』と連動した事前登録キャンペーンを受付中。事前登録は、Android版から先行スタートし、後日iOS版でも開始する予定だ。事前登録を行うと、正式サービス開始時に、魔法使いと旅する異界の『黒猫』の杖など豪華アイテムが特典としてプレゼントされる。

<『白猫プロジェクト』事前登録キャンペーンの概要 >
① 『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』を事前にインストール
② 『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』のチュートリアル(ステージ3-4)までプレイ
③ 『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』内の「お知らせ」に事前登録ページが出現
④ 事前登録ページ内の「登録する」ボタン選択で完了
※事前登録はAndroidのみ。iOS版は準備ができ次第告知される。
 

■『クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ』

App Store

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※ゲーム画面のキャプチャは開発中のものです

© 2014 COLOPL, Inc.
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企業情報(株式会社コロプラ)

会社名 株式会社コロプラ
URL http://colopl.co.jp/
設立 2008年10月
代表者 馬場功淳
決算期 9月
直近業績 売上高522億円、営業利益129億円、経常利益129億円、最終利益86億円(2017年9月期)
上場区分 東証一部
証券コード 3668

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