ソニー・ミュージックとフィラメント、新感覚しりとり格闘ゲーム『口先番長』のAndroid版を配信開始…記念キャンペーンも開催
ソニー・ミュージックエンタテインメントとフィラメントは7月7日、共同制作アプリ『口先番長』について、Android版の配信を開始したと発表した。基本無料のアイテム課金制となる。iOS版はすでに配信中だ。Android版リリースを記念し、iOS版/Android版共通で、7月20日までの間、ゲーム内アイテム「ここぞのダイヤ」1個を毎日プレゼントする。
本作は、誰もが知る、しりとりをベースにしたワードパズルゲーム。「長い言葉は攻撃力が高い」「使える文字は毎回異なる25文字」「3文字以上の言葉でチェインボーナス発生」など、オリジナルのルールが加わることで、しりとりが全く新しいゲームに生まれ変わっている。
4 月に先行してリリースされたiOS版は、累計20万ダウンロードを突破。リリース直後より、ユーザーから収録希望ワードを募り、随時拡張。現在はサービス開始時の約50万語より約13万語増え、約63万語を収録しているという。今後も随時収録ワードを増やしていく予定だ。
Android 版では新たにバトル終了時のベストワードや、単語帳に登録済みの言葉を画像としてTwitterに投稿できる機能が搭載された。iOS版もアップデートで搭載予定だ。高得点の言葉やお気に入りの言葉などがTweetされると、公式 Twitter アカウント（@kuchisakibancho）で紹介される場合もある。
(c) filament Inc./ Sony Music Entertainment (Japan) Inc.
本作は、誰もが知る、しりとりをベースにしたワードパズルゲーム。「長い言葉は攻撃力が高い」「使える文字は毎回異なる25文字」「3文字以上の言葉でチェインボーナス発生」など、オリジナルのルールが加わることで、しりとりが全く新しいゲームに生まれ変わっている。
4 月に先行してリリースされたiOS版は、累計20万ダウンロードを突破。リリース直後より、ユーザーから収録希望ワードを募り、随時拡張。現在はサービス開始時の約50万語より約13万語増え、約63万語を収録しているという。今後も随時収録ワードを増やしていく予定だ。
Android 版では新たにバトル終了時のベストワードや、単語帳に登録済みの言葉を画像としてTwitterに投稿できる機能が搭載された。iOS版もアップデートで搭載予定だ。高得点の言葉やお気に入りの言葉などがTweetされると、公式 Twitter アカウント（@kuchisakibancho）で紹介される場合もある。
(c) filament Inc./ Sony Music Entertainment (Japan) Inc.
