空想科学、「手詰まり判定機能」搭載のアプリ『ソリティアR』をGoogle Playにて配信開始

​空想科学は本日(8月19日)、カードゲーム「クロンダイク」に「手詰まり判定機能」を搭載したアプリ『ソリティアR』を、Google Playにおいて8月19日に配信開始することを発表した。

ゲーム中に「手詰まり判定機能」を呼び出すことでクリアできるかどうかがその時点で分かり、今まで仕方なく諦めていたゲームを「ヒント機能(クリアするまでの次の一手)」を使うことで最後までプレイできるようになっているのが特徴。

また、新しく開発した技術により、奥の深い問題を際限なく自動生成することが可能になり、5段階の難易度で初心者から上級者まで満足できる内容になっている。立体的に表現した画面と、シンプルで分かり易い演出、そして、心地よい操作性により、いつまでも楽しめる『ソリティアR』は、完全無料で提供されるとのこと。
 

 

■『ソリティアR』
アプリ名 : ソリティアR(手詰まり判定機能搭載)
配信開始日 : 2014年8月19日
対応機種 : Android OS4.0以降
利用料 : 完全無料(アプリ内課金なし)



■『ソリティアR』​

 

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