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ガンホー、第3四半期決算は増収増益 事前の日経観測対比で売上高、営業利益とも下回る【追記】7-9月期はQonQで13%減収、21%営業減益

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ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(10月29日)、2014年12月期第3四半期累計(1~9月)の連結業績を発表、売上高1328億2800万円(前年同期比14.3%増)、営業利益734億4100万円(同7.2%増)、経常利益725億400万円(同5.6%増)、四半期純利益497億1500万円(同16.7%増)となった。前年同期比では増収増益となったものの、27日に報じられた日経の観測記事(売上高1400億円、営業利益750億円)と比較すると売上高、営業利益とも下回っている。
 

※1株当たり四半期純利益は1対100株の株式分割が前会計年度期首に行われたと仮定して算定したもの


■『パズドラ』は3100万DL達成も、新規顧客獲得には苦戦
主力タイトルの『パズル&ドラゴンズ』のダウンロード数は3,100万ダウンロードまで拡大(10月1日発表時)し、さらなる新規顧客獲得には苦戦しつつあるとしている。一方で、MAU(マンスリーアクティブユーザー、月に1回以上ログインしている利用者数)は安定した推移を続けているとしており、今後もバージョンアップを行い、新たな仕組みを投入することで、既存ユーザーの安定した確保を図っていく方針だ。

■複数タイトルが収益の柱となるような強化に注力
また、9月8日には新作ゲームとなる放置型王道三国志ゲーム「三国テンカトリガー」のサービスをAndroidから順次配信を開始。「新規価値の創造」に取り組み、複数タイトルが収益の柱となるような強化に取り組んでいくとしている。

■10月月次単体売上高見込値は130億円
なお、同社は、短期的な事業環境の変化が激しいことなどから、適正かつ合理的な数値の算出が困難であるとし通期の連結業績予想については開示していないが、10月度の月次単体売上高見込値は130億円(前年同月対比0.0%増)としている。


【追記】
7-9月期の業績を見ると、売上高384億円(前四半期比13.3%減)、営業利益196億円(同21.3%減)、経常利益197億円(同20.2%減)、四半期純利益176億円(同17.3%増)となった。売上高・営業利益・経常利益はマイナスとなる一方、四半期純利益はプラスとなった。四半期純利益がプラスになったのは、特定子会社であったGGF B.V.の全株式を売却したことに伴い、関係会社売却益75億円などを計上したことによる。

【関連記事】
ガンホー、特定子会社GGF B.V.の全株式を357億円でソフトバンクに売却 Supercellとの協業も目標に達せず、新興市場に選択と集中

 
【ガンホーの四半期売上高・営業利益の推移(単位:億円)】
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企業情報(ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社)

会社名 ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
URL http://www.gungho.co.jp/
設立 1998年7月
代表者 森下一喜
決算期 12月
直近業績 売上高923億円、営業利益343億円、経常利益343億円、最終利益223億円(2017年12月期)
上場区分 東証一部
証券コード 3765

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