アイフリーク モバイル、絵本型ネイティブアドを展開するプレミアム・パッケージを販売開始…絵本アプリ「森のえほん館」上で

アイフリーク ホールディングス<3845>の子会社であるアイフリーク モバイルは、No.1絵本アプリ「森のえほん館」上で絵本型のネイティブアド(タイアップ絵本)を展開するプレミアム・パッケージを販売開始している。

絵本アプリ「森のえほん館」は、2013年4月のリリース以来、App Store、Google Playにてユーザーの強い支持を得て売上ランキングの上位に安定的に位置付けられている。現在、総ダウンロード数は90万ダウンロード、月間のユニークユーザーは8万人。また、親が起動して子供に渡して利用する多くの子供向けアプリと異なり、7割強のユーザーは、親子で楽しんでいる、親子のコミュニケーションを促進・支援する絵本アプリとなっている。

<絵本型ネイティブアドの特徴、プレミアム・パッケージの概要>
特徴:親子で楽しむアプリを通じ、自然な利用行動の中で、スポンサー社様のキャラクター、ブランド・メッセージ等を深く、持続的に、繰り返し訴求することが可能。
内容:起動時に表示される「お知らせ」、新着絵本通知のプッシュ配信に告知掲載。絵本型ネイティブアド(タイアップ絵本)を制作し、本棚のファースト・ビューに表示。

また、オプションとして、以下の展開が可能。
・絵本の読み終わりから、シェア機能付き、スポンサー様の告知が可能な「作品ページ」へのリンク・バナー設置。
・絵本制作にあたり、シナリオ作家、絵本作家、タレント・ナレーションなどを柔軟に組み合わせる。
・効果測定オプションとして、絵本の読み終わりから読者アンケートへのリンクを設置し、ネイティブアドとしての効果測定を行う。
・デジタル絵本の提供だけではなく、紙の絵本を制作し、プレミアムグッズとして配布、書店流通展開、などを行う。