ソニー・ミュージックエンタテインメント『口先番長』が文化庁メディア芸術祭「審査委員会推薦作品」に 記念キャンペーンを12/4より実施

ソニー・ミュージックエンタテインメントは、ソーシャルアプリプロジェクト「hubbub party」とフィラメントとの共同制作アプリ『口先番長』が、第18回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で「審査委員会推薦作品」に選出されたと発表した。また今後のアップデート情報も公開された。

第18回文化庁メディア芸術祭には、世界71ヶ国・地域から3853作品の応募があった。そのうち、国内からの応募数は2035作品と過去最多となり、エンターテインメント部門とマンガ部門の応募数も過去最多を記録。『口先番長』は、782作品の応募があったエンターテインメント部門で審査委員会推薦作品に選ばれたという。

これを記念し、毎日ログインすることで最大12個のダイヤが入手できる記念キャンペーンを12月4日~12月3日の期間、実施する。期間中はログインボーナスキャラクターが「続 優衣」から「鳴神 和奏」に変わるとのこと。

また、『口先番長』の大型アップデートとして自分自身のアバターをカスタマイズ、全国のプレイヤーと対戦が可能となる『口先番長VS』(仮)を近日リリースに向けて鋭意制作中とのこと。こちらも期待したい。
 





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株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)
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会社情報

会社名
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)
設立
1968年3月
代表者
代表取締役社長 村松 俊亮
決算期
3月
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