東北ペネット、あの衝撃のBLゲーム最新作『学園ハンサム いとをかし』を配信開始! 彼らは“平安時代”でもハンサムだった―


 
東北ペネットは、シリーズ最新作『学園ハンサム いとをかし』をApp Store/Google Playで配信開始した。価格は300円(追加課金は発生しない)。本作は、『学園ハンサム Revolution』『学園ハンサム Restaurant』『学園ハンサム Chocolate』に続く、​学園ハンサムシリーズの外伝ストーリー第4弾。

そもそも『学園ハンサム』とは、サークル「チーム欲求腐満」が制作し、2010年にPC向けに発売され人気を博したBLアドベンチャーゲームである。2013年末よりアプリ化や続編の制作をチーム欲求腐満と東北ペネットが共同で行っている。
 
以下、ストーリーや登場キャラクターについてはプレスリリースより抜粋。

■ストーリー
時は平安時代。殺伐としながらも数々の華やかな文化が発展した時代。そこには、歴史にも記されていない数多くのイケメン達が存在していた。これは、そんな平安時代を舞台に繰り広げられたイケメン達の知られざる人間模様の物語である…。

■登場キャラクター(役割)
美剣咲夜(平安貴族)
西園寺輝彦(歌人)
鏡蓮児(平安貴族)
早乙女拓也(宿屋)
志賀慎吾(陰陽師)
お優(農民の主人公の妹)
次郎(旅人)
 






 


■『学園ハンサム いとをかし』

公式サイト