ガンホー、追加課金なしの完全無料アプリ『モジポップン~100の海と情熱の大陸~』を期間限定で配信開始! 『情熱大陸』のコラボ企画で生まれた作品


ガンホー・ オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(2月26日)、MBS/TBS系列で放映中の大人気ドキュメンタリー番組『情熱大陸』とのコラボレーション企画において制作された、コトバ・ハッケン海洋冒険活劇『モジポップン~100の海と情熱の大陸~』を、完全無料で、iOSおよびAndroid端末向けに、期間限定でサービスを開始した。

『モジポップン~100の海と情熱の大陸~』は文字をつなげて“コトバ”を作り、財宝が眠る深海へと潜っていく、「しりとり」と「言葉作り」を融合させた、新感覚の“コトバ(言葉)”を“ハッケン(発見)”していくパズルゲーム。

プレイヤーは、主人公の潜水士となり、愛犬「パッション」とともに「無限の情熱と知識を持つもの」だけがたどり着けるという幻の大陸“グランロゴス”を目指して、100の海で冒険を繰り広げていく。

画面に現れる泡の文字をつないで6文字以内の“コトバ”を見つけ、作った“コトバ”の文字の数だけ海を潜ることができる。“コトバ”が長ければ長いほど、1度に深く潜ることが可能。息(ハート)が続かなくなる前に、海底の宝箱までたどり着き、課されたミッションをクリアしてカギを手に入れ、宝箱を開けることができればステージクリアとなる。

「しりとり」のように連続で“コトバ”をつないで作る「チェーン」や、ひとつの“コトバ”の中に複数の“コトバ”を同時に作る「コンボ」ができれば、高得点が狙えるようだ。

ゲーム内で作った“コトバ”は「辞書」ページに自動で記録され、辞書データを参照して、意味や関連語を知ることも可能。ゲームの中で“ハッケン”した“コトバ”達を眺めているだけでも知的好奇心を駆り立てられる、今までにないパズルゲームとなっているという。辞書データの監修は、三省堂の辞書出版部により手掛けられ、日本最大級の中型国語辞典『大辞林』より、2文字以上6文字以内の単語を約19万語収録。

『モジポップン~100の海と情熱の大陸~』は完全無料。追加課金は一切なしで、ゲームの最後まですべてを楽しめる。
 
 
 


プレイヤーキャラクター「コロン」「カナン」、バディ「愛犬パッション」



 

【『情熱大陸』とのコラボについて】


放送800回を超える人気ドキュメンタリー番組『情熱大陸』(MBS/TBS系全国ネット 毎週日曜よる11時~)によるガンホー代表取締役CEO森下氏の取材をきっかけに立ち上がったコラボレーション企画。

取材の初期段階で、「『情熱大陸』とコラボしたゲームアプリを出せないか」との提案が、『情熱大陸』のプロデューサー福岡元啓氏(MBS)よりあり、森下氏は「自分が納得いくまでリリースしない」という条件で了承。そこから『情熱大陸』とガンホーの新作コラボゲームの企画、開発がはじまりまった。

森下氏を中心としたガンホーのクリエイターと『情熱大陸』のスタッフが長時間のミーティングの末、企画をまとめ、その後、森下氏の指揮の下ガンホーのクリエイターによって約1年にわたり開発が進められていたオリジナルゲームがついに完成。

森下氏の密着取材をもとに作成された『ゲームクリエイター・森下一喜に密着1年オリジナルゲームがついに完成し制作の舞台裏を公開する!』は、2015年3月1日(日)よる11:00より放送予定。


■『モジポップン~100の海と情熱の大陸~』
 



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ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
http://www.gungho.co.jp/

会社情報

会社名
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
設立
1998年7月
代表者
代表取締役社長CEO 森下 一喜
決算期
12月
直近業績
売上高1253億1500万円、営業利益278億8000万円、経常利益293億800万円、最終利益164億3300万円(2023年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3765
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