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マーベラス、15年3月期は売上高30%増・営業益46%増の44億円と大幅増収増益…『剣と魔法のログレス いにしえの女神』が貢献

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マーベラス<7844>は、5月12日、2015年3月期の連結決算を発表し、売上高264億円(前の期比30.1%増)、営業利益44億円(同46.8%増)、経常利益45億円(同50.7%増)、最終利益21億円(同15.7%増)だった。
 

主力のコンシューマ事業は大幅な減益となったものの、『剣と魔法のログレス いにしえの女神』を中心とするオンラインゲームが好調に推移し、全体の業績拡大をけん引した。セグメント別の状況は以下のとおり。

<オンライン事業>
売上高153億円(同73.2%増)、営業利益38億円(同413.7%増)だった。PCブラウザゲームでは、引き続き既存の主力タイトルが堅調に推移した。モバイルブラウザゲームも、『一騎当千バーストファイト』が売上を伸ばすなど、こちらも既存タイトルが堅調だった。ネイティブアプリに関しては、『剣と魔法のログレス いにしえの女神』が継続的に売上を拡大しながら、収益に大きく貢献。新規タイトルとしては、『NBA CLUTCH TIME』や、『ディズニー マジックキャッスル ドリーム・アイランド』の配信を開始した。この他、2タイトルのアプリゲームを新規リリースした。


<コンシューマ事業>
売上高63億円(同16.4%減)、営業利益5億円(前期比77.9%減)だった。自社販売部門では、『閃乱カグラ2 -真紅-』、『幕末Rock 超魂』、『禁忌のマグナ』を発売したが、いずれも販売は厳しい結果だった。『デカ盛り 閃乱カグラ』のパッケージ版や『閃乱カグラ ESTIVAL VERSUS  -少女達の選択-』も計画未達だった。『海王』は、市場環境の急激な変化と、当初計画していたメディアミックス展開における編成が困難な状況にあること等から、開発の継続を断念し、仕掛品残高を開発中止損として特別損失に計上した。
アミューズメント部門では、キッズアミューズメント筐体『パズドラZ テイマーバトル』が当初想定していた収益の進捗に大きな遅れが生じたことにより、将来キャッシュ・フロー予測に基づく回収可能性を慎重に検討した結果、未償却残高を減損損失として特別損失に計上した。


<音楽映像事業>
売上高46億円(同22.9%増)、営業利益10億円(同18.3%増)だった。音楽映像制作部門では、主幹事TVアニメ作品「幕末Rock」、「東京喰種トーキョーグール」の音楽・映像商品化を行ったが、市場環境の悪化を受けるかたちでパッケージ商品の販売は目標を下回る結果だった。ただ、ステージ制作部門では、定番の「ミュージカル『テニスの王子様』」に加え、「舞台『弱虫ペダル』」が当社の主力タイトルとして大きく飛躍し、その地位を確立した。また、「ミュージカル『薄桜鬼』」、「超歌劇『幕末Rock』」も大好評の興行となり、全タイトルの公演がヒットとなった。さらに、関連グッズやDVDの販売も非常に好調な推移だった。



■2016年3月期は増収増益を計画

2016年3月期は、売上高350億円(同32.4%増)、営業利益60億円(同36.0%増)、経常利益60億円(同30.9%増)、最終利益41億円(同88.2%増)を見込む。
 
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企業情報(株式会社マーベラス)

会社名 株式会社マーベラス
URL https://www.marv.jp/
設立 1997年6月
代表者 許田周一
決算期 3月
直近業績 売上高252億9100万円、営業利益51億4700万円、経常利益51億0500万円、最終利益35億1300万円(2018年3月期)
上場区分 東証一部
証券コード 7844

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