Unalis、『王者召喚 ～禁断の魔導書～』を『ヴィヴリオン クレイシス』としてリニューアル…ビジュアルを一新、マルチプレイに対応

台湾のモバイルゲーム企業Unalis Corporationは、2014年9月にサービスを開始したユニット召喚型ファンタジーRPG『王者召喚 ～禁断の魔導書～』を5月26日、『ヴィヴリオン クレイシス』とタイトルを変え、大幅リニューアルした。

『ヴィヴリオン クレイシス』は、ユニットを配置し迫り来る敵を撃退するラインディフェンスと、カードを強化や進化させデッキを構築するカードバトルRPGが融合した、本格派の戦略RPG。

本リニューアルにより、ゲーム中のイメージやカードイラストが一新、ユーザーインターフェースの改善やゲームバランスの調整などにより、リニューアル前と比べ格段に遊びやすく調整。リニューアル版は、「王者召喚」の既存ユーザーも新アプリをダウンロードすることで引き続きプレイできる。
 

【リニューアル内容】
＜ゲーム中の画像を一新、ユーザーインターフェースを改善＞

メイン画面である街や各画面のデザイン、そしてキャラクターカードのデザインを一新。これにより、今までとは全く異なる雰囲気でゲームを楽しむことができるようになった。

＜ダンジョンでのマルチプレイが可能に＞

フレンドまたはプレイ中のプレイヤーとダンジョンを同時協力プレイで遊ぶことができるようになった。ダンジョンの準備画面で、フレンドを選択もしくは「協力開始」ボタンを押すことで、二人でダンジョンを攻略することができる。難易度の高いダンジョンも、力を併せれば攻略できるかもしれない。

＜ダンジョンでレアボスが出現＞

ダンジョンに突入時、低確率でレアボスに遭遇するようになった。このレアボスを倒すと、通常よりも豪華な報酬を獲得できる。
 

■『ヴィヴリオン クレイシス』
 

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