カプコンとマーベラス、『モンスターハンター スピリッツ』の稼働を順次開始　仲間と一緒に遊んで得られるボーナス「狩友連動」も公開

カプコン<9697>とマーベラス<7844>は、この日（6月25日）より、アミューズメントカードゲーム『モンスターハンター スピリッツ』の稼働を順次開始すると発表した。

本作は、『モンスターハンター』シリーズ初となる、ハンターとモンスターがタッグを組み、ターゲットとなるモンスターを狩猟する、タッグハンティングアクション。スティックとボタンによるシンプル操作で直感的に操作することができ、『モンスターハンター』の楽しさを、１プレイの短い時間に体験できる。また、マシンにはプリンターを内蔵しており、自分だけのモンスターカードを印刷して、その場で手に入れることができる。モンスターを狩猟し、一緒に狩りをする“トモ”となるモンスターを集め、成長させ、最強のチームを目指していく。

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なお、公式サイトでは、01弾「黒き衣を纏う竜」のプロモーションビデオを公開。また、仲間と一緒に遊ぶことで得られる特別なボーナス「狩友（かりとも）連動」について紹介している。
 

   
「モンスターハンター スピリッツ」のマシン本体が2台設置された店では、2台の本体が連動し、「狩友ボーナス」を得ることができる。「狩友ボーナス」には、以下の効果がある。

・モンスターがトモになるよう説得する際、説得にボーナスが付く。
・トモに素材を与える際、ターゲットから得られる素材がひとつ増える。

☆隣のマシンで誰かがプレイしている場合は、効果が追加される
・ターゲットの部位破壊をした際、部位破壊ボーナスの素材が、連動したマシン両方で入手できる。

さらに、同じ猟団同士だと、説得時のボーナスが強化される。トモに素材を与える場合は、得られる素材のレアリティがアップする。

※狩友ボーナスは対象店舗のマシンでプレイすることで得られる。対象店はこちらより確認できる。
※地域・店舗により稼働が遅れる場合がある。


   

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