トランスリミット、頭脳系ゲームアプリ『Brain Dots』を15言語対応で提供開始 赤と青の2つのボールをぶつける「描く脳トレ」ゲーム


トランスリミットは、7月6日、『Brai Wars』に続く新たな頭脳系ゲームアプリ『Brain Dots』をiOS、Androidのスマートフォン・タブレット端末向けに15言語対応で提供開始した。

本作は、なぞって線や図形を自由に描き、赤と青の2つのボールをぶつける「描く脳トレ」ゲームアプリ。前作『Brain Wars』と同様、言語や知識を必要としないシンプルな設計となっている。どのようにボールを移動させ2つのボールをぶつけるか、思考しながら試行することを求められ、あなたの分析力や発想力がステージをクリアする鍵となる。

簡単そうで難しいステージが300以上、プレイに使用できるペンが25種類以上収録されており、特性の異なるペンを駆使しながら徐々に難しくなるステージを進めていく。ペンはある一定の条件を満たすことで追加され、コイン(無償通貨)、または課金で購入することで使用が可能になる。鉛筆からはじまりシャーペンやボールペンなど、一般的な文具や現実世界では有り得ないような特殊なものまで、数多く用意されている。また、プレイ中のゲーム画面は録画されており、クリア後や失敗した際には自分のプレイ動画をリプレイできる。自分のプレイを分析するのもよし、自慢のスーパープレイをSNSで共有するのもよし、ほかのプレイヤーのプレイ動画を視聴することも可能だ。

さらに、基本的には一人で楽しめるアプリとなっているが、今後のアップデートにて、クリアタイムを競うタイムアタックのイベントなどを実装する予定もあるとしている。
 



なお、本作の対応言語は以下の通り。

▼対応言語
日本語、英語、韓国語、中文繁体字、中文簡体字、スペイン語、フランス語、ポルトガル語(ブラジル)、スウェーデン語、フィンランド語、ロシア語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、ヒンディー語、(計15言語)

▼『Brain Dots』​PV
 


■『Brain Dots』
 

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