モーク・ワン Nenet 事業部、新作アプリ『もーもータイフーン』『大ゾンビ都市(仮称)』『トレジャーダイバー(仮称)』をTGS2015に出展

モーク・ワン Nenet 事業部は、本日(8月21日)、新作アプリ『もーもータイフーン』『大ゾンビ都市(仮称)』『トレジャーダイバー(仮称)』の3本を東京ゲームショウ2015に出展すると発表した。ブース位置は、スマートフォンゲームコーナー/ソーシャルゲームコーナー国際展⽰場ホール5 「5-C05」となる。

今回の3タイトルは、2013年1月にリリースし、Webby賞を受賞したシューティングゲーム『ベクトロス』以来の新作オリジナル作品となる。その『ベクトロス』開発チームが手がけたのは、8bitアクションRPG『大ゾンビ都市(仮称)』だ。今回、この3タイトルの試遊展示を行うとともに、スコアを競い合う「ハイスコアチャレンジ」をミニイベントとして開催するとのこと。



【出展予定タイトル】
・「もーもータイフーン」(8月下旬リリース予定)

・「大ゾンビ都市(仮称)」(9月上旬リリース予定)

・「トレジャーダイバー(仮称)」(10月下旬リリース予定)



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