KYUSHU CEDEC実行委員会は、9月3日、「KYUSHU CEDEC 2015」で、ガンバリオン、サイバーコネクトツー、セプテーニ、ノイジークローク、レベルファイブ、九州大学 大学院芸術工学研究院、モンブラン・ピクチャーズなど九州の企業のオリジナルセッションを追加したほか、タイムテーブルも公開した。
「KYUSHU CEDEC」は、九州を中心に活動しているコンピュータエンターテインメントの開発者に対して、最新の技術情報を提供し、カンファレンスを通じて、開発者のコミュニティを広げることを目的として開催するもので、今年は10月17日（土）に福岡市の九州大学 大橋キャンパスで行われる。
なお、現在受講申込を受け付けている。受講料は一般2000円、学生500円、10人以上の申込で1500円となる。「KYUSHU CEDEC」終了後には懇親会も行われる予定だ（（参加無料、「KYUSHU CEDEC」参加者に限る）。
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