インディーズデベロッパーRhinocerosHorn、ストーリー型放置系ゲーム『森の聖者~タイの森の僧侶に学ぶ「手放す」生き方~』をリリース

インディーズデベロッパー RhinocerosHorn は、9月23日、ストーリー型放置系ゲームアプリ『森の聖者~タイの森の僧侶に学ぶ「手放す」生き方~』をリリースした。

本作は、タイに短期出家する日本人の青年の物語という、これまでにない斬新なシナリオが楽しめる、仏教系エンターテイメントアプリ。原始仏教をテーマにしているアプリですが、内容は笑いあり、涙ありの正統派エンターテイメントになっているという。

アプリの概要は以下のとおり(プレスリリースより)。

【テーマは原始仏教】
原始仏教の教えを元にしたストーリーには、現代人にも役に立つ生きるヒントがきっとある。チャー老師から「手放す生き方」を学ぼう!

【笑いあり、涙ありのエンターテイメント!】
仏教に馴染みがない人でも大丈夫! 笑いあり、涙ありの正統派エンターテイメント作品なので、どんな人でも楽しめます。

【トレビア的な小ネタが沢山!】
タイの文化や仏教の教義など、思わず「へえ〜!」と驚いてしまう小ネタが沢山。あなたの世界がきっと広がります。
 
 
 


 
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