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【発表会】“質の高いセガタイトルの世界観をLINEが支える”…協業第1弾タイトルの本格3DアクションRPG『フォルティシア』が持つ強みとは

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セガゲームスとLINEは、11月18日(水)、LINE内のカフェ特設会場で開催された記者発表会にて、ゲーム事業のマーケティングパートナーとして協業することを明らかにした。この協業により、セガネットワークスが持つスマートフォンゲームにおける数多くの実績と、LINEの持つ豊富なスマートフォンユーザー基盤やゲームプラットフォームとしての実績を活かし、良質なスマートフォンゲームコンテンツの開発・展開の実現を目指すという。

本稿では、記者発表会と協業第1弾タイトル『フォルティシア』試遊会の模様をお伝えしていく。

 

■セガゲームスの開発力とLINEのマーケティング手法の融合でヒットへ


はじめに発表会では、LINE 取締役 CSMO 舛田淳氏が登壇し、「LINE GAME」の現状について述べた。「LINE GAME」は、明日11月19日でサービス開始から3周年を迎える。メッセンジャーアプリ「LINE」から始まり、プラットフォーム化の取り組みとして開始したのが「LINE GAME」だ。

同サービスの関連ゲームアプリは、世界累計で6億ダウンロードを突破するほか、全世界のスマホアプリ開発企業を対象とした、年間売上トップ企業のなかで4位に輝く(App Annie調べ)など、ゲームパブリッシャーとしても確固たるポジションを築いている。

他方、「LINE GAME」はカジュアルゲームの印象が強く、長期的にゲームを遊んでくれるコア層の取り込みを目下課題としている。現在は、ミッドコアタイトルの拡充に努めており、外部パートナーの連携を拡大し、gumiの『LINE 三国志ブレイブ』をはじめ、グリーとの合弁会社Epic Voyageの『LINE タワーライジング』などをリリースしてきた。
 

こうした背景のなか、セガゲームス セガネットワークス カンパニーとLINEは、ゲーム事業において、マーケティングパートナーとして協業すると発表したのだ。「ミッドコアタイトルや質の高いRPGの創出に関しては、間違いなく世界トップクラス」とセガに対する期待感を語った舛田氏。

具体的にマーケティングパートナーとは、セガネットワークスがパブリッシャー(発売元)となり、開発、企画・運営を担当したコンテンツを「LINE GAME」プラットフォーム上で展開し、LINE側がマーケティング部分を担当する。舛田氏は「単純なパートナーシップだけではなく、ネイティブゲームのランキングも塗り替えていきたい。セガ様と手を取り合ってゲーム業界を盛り上げていく」との意気込みをコメント。
 

続いて、セガゲームス セガネットワークスカンパニーCOO 岩城農氏が登壇。今回のLINEとの取り組みについて「競争激しいゲームアプリ市場のなか、いかに良いゲームを届けていくかを苦悩している。そうしたなか、今回あまりにも貴重な機会をいただいた」とコメント。

セガ側は、いくつかの候補タイトルをLINEに提案した際、満場一致で現在の『フォルティシア』に決まったという。舛田氏は「かなり早い段階で決まった。このタイトルに我々が惚れ込んだに近い」と『フォルティシア』を評価

岩城氏は「意欲的なチャレンジになる。未踏の領域だが、そこに可能性と期待を大きく持って踏み出していきたい」と意気込みを語ってくれた。また、海外を含めたグローバル展開に加えて、『フォルティシア』を皮切りに今後も第2弾、第3弾とタイトルの創出を続けていきたいともコメント。
 

ここからは、セガゲームス セガネットワークス カンパニー 開発プロデューサー・菅野顕二氏が登壇し、『フォルティシア』のゲーム概要を解説してくれた。本作は、最大4人で協力し、3Dアクションバトルが楽しめるスマートフォン向けファンタジーRPG。冒険者と魂が宿る武器「フォルティス」たちの「出会い」「共闘」「成長」の物語が描かれていく。

菅野氏は「セガのタイトルはよく骨太ゲームと言われる。そうした、これまで培ってきた開発力と、セガネットワークスが持つスマホゲームとしての運営力を兼ね備えて、『フォルティシア』を打ち出していく」と述べた。

ゲーム概要は本稿で後述していくとして、具体的に「LINE GAME」でリリースする際に、どのような部分でこだわったのか。岩城氏は、ゲームの現体験が比較的に少ないLINEユーザーの特徴を捉えて、「UI/UXの見直しをはじめ、分かりやすく、かつ奥深さと世界観を兼ね備えることに熟考した。また、本作では“共闘”をメインとしているため、このコンテンツをいかに遊びやすく実現していくかに注力」と語ってくれた。

一方で、LINE側の舛田氏は「あくまでもゲームのベースはセガ様の世界観があり、そこに対してLINEらしさを入れていく。今回のマーケティングパートナーは、企画・開発・運営をパートナーであるセガ様にやっていただき、我々共はそれらを支えていく形になる。結果として、我々だけでは生み出せなかったゲームの価値を見い出せるのではないかと期待している」と言葉を添えた。なお、詳細なマーケティング手法は、おもに「LINE」プラットフォーム上で実施され、そのほかのマスメディアもLINE側でリードしていくという。
 




 
 

■定番の横持ちアクションRPGだが、ストレスフリーな理由(ワケ)



記事の後半では、『フォルティシア』の試遊会の模様をお届け。前述しているように、本作は最大4人で協力し、3Dアクションバトルが楽しめるスマートフォン向けファンタジーRPG。物語では、人の魂が宿る武器「フォルティス」と、かつて世界に光をもたらした救世主「フォルティシア」たちとの出逢い・共闘・成長を描いている。
 






ゲームサイクルは、従来のスマートフォン向けアクションRPGと同様に、スタミナ(本作ではSTP)を消費してダンジョンに挑戦→街で装備品の強化や新しい武器の調達→…といった具合だ。ゲーム画面の遷移としては、ダンジョンのボタンをタップすると、「ひとりで冒険」「みんなで冒険」「スペシャル(イベントクエスト)」「フレンドと冒険」の4種類が表示され、共闘プレイを自然と促す構成となっているのが特徴だ。
 


▲「ひとりで冒険」では、シナリオシーンも収録。さまざまなキャラクターとの出会いや、モンスターとのバトルを経験しながら、剣のフォルティス「カルネ」の母親探しの物語が進む。

【登場キャラクター】
カルネ

▲100 年以上も山奥に放置されていた宝剣に宿るフォルティス。100 年ぶりに出会えた、フォルティスと語らうことのできる主人公に深い信頼を寄せる。

たまはな

▲大事に育てていた花に意思が宿り、花の死後、具現化した。性格は頑張り屋だが、人の役に立つことは少ない。

さて、次にゲームの根幹となるバトル画面について説明していく。基本操作は、端末横持ちのバーチャルパッド操作。通常攻撃ボタンに加えて、その周囲にはスキルと回避、カメラボタンが設置されている。一見、良くあるタイプの画面構成だが、パッドの感度や柔軟に動く回避、カメラの切り替えでストレスフリーで楽しめた。敵はタップすることでターゲットがロックされ、以降はカメラも敵を追いかけているので攻撃や回避を行いやすいのが好印象。
 

▲攻撃は、両手剣であれば連打、ハンマーであればタイミングよくタップするとコンボが発生する。なお、スキルゲージは敵を攻撃することで回復。下画面にはプリセットのチャットウインドウが存在。


 

▲「みんなで冒険」では、マッチング機能で手軽に誰かと共闘(マルチ)プレイが楽しめる。最大4名同時プレイとなっており、ミーティングルームでのチャットや、参加プレイヤー間で協力してダンジョンに挑める。


▲クエストクリアー後は、どのように活躍したのかが詳細で見られるようになっている。

そして、本作の魅力のひとつである、人の魂が宿る武器「フォルティス」。これは簡単に言ってしまえば、プレイヤーが装備する武器のようなもの。「フォルティス」は、“ハンマー”“両手剣”“杖”の3つの武器種に分かれており、通常の武器としての活躍に加え、「フォルティス召還」という特殊スキルが発動できる。また、特殊な能力が秘められた「アドオン」を合成することでオリジナルの「フォルティス」を作り出すことができるなど、「フォルティス」を収集、強化することで冒険を有利に進められる。


▲ハンマー


▲杖


▲両手剣


▲画面左上のアイコンが光ると、フォルティスの召喚技が使用できる。


▲装備画面では、武器(フォルティス)、体・頭・指輪・ネックレスなどの防具と全部で5枠存在。






▲武器(フォルティス)画面では、このように個性豊かなキャラクターたちが並ぶようになっている。武器イメージではないため、かなりバラエティに富んだ賑やかしい画面なのが特徴。下部ではフォルティスの一部を紹介。


▲イラトマ


▲オルフェ


▲ジェンティー


▲ランジ


▲ロード


▲ホーム画面では、装備品の切り替えを「家」で、戦闘中で使うアイテムを「薬屋」「魔法屋」で作成可能。酒場では様々なミッションを受注でき、クリアーすると報酬が手に入る。

おもなマネタイズは、有償通貨のCPを購入し、特定のアイテムを手に入れて行うガチャやスタミナ回復が中心。レアストーンを使用するガチャからは、希少価値の高い武器(フォルティシア)や防具などが登場。今後、武器ガチャや防具ガチャなどに分けていくかは現在のところ不明。

 

リリースは、2015年冬を予定している。
 
(取材・文:編集部  原孝則)
 

■事前登録受付中! 特典はレアストーン25個(レアガチャ1回分)


サービス公開に先駆け、本日より事前登録の受付も開始した。期間中、事前登録をすると、もれなくレアストーン25個(レアガチャ1回分)がプレゼントされる。また、特設サイトにTwitterアカウントでログインすると、レアなフォルティスを含む「装備品」が手に入るガチャに1日5回チャレンジすることが可能。

さらに、特設ページ上でツイートすることで1日に最大25回ガチャを引くことが可能で、サービス開始時には、手に入れた装備品の中から、1種類を受け取ることができる。なお、事前ガチャの全ての装備品を手に入れるとレアストーン25個(ガチャ1回分)を獲得することも可能だ。
 
 
▲フローテ(両手剣)
 
 
▲サティウム(両手剣)



■『フォルティシア SEGA×LINE(『フォルティシア』)』
 

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©SEGA
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企業情報(LINE株式会社)

会社名 LINE株式会社
URL http://linecorp.com/
設立 2000年9月
代表者 出澤 剛
決算期 12月
直近業績 売上収益1206億6983万円、営業損益95億2418万円の赤字、当期純損益79億7211万円(2015年12月期)
上場区分 東証1部
証券コード 3638

企業情報(株式会社セガゲームス)

会社名 株式会社セガゲームス
URL http://sega-games.co.jp/
設立 2015年4月
代表者 里見治紀
決算期 3月
直近業績 売上高683億円、営業利益64億円、経常利益77億円、最終利益60億円(2018年3月期)
上場区分 非上場
証券コード

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