当媒体の連載記事「安藤・岩野の「これからこうなる！」」（関連記事）でもお馴染みの安藤武博氏は、様々なゲームを「作った開発者が自ら実況プレイする」というコンセプトのゲーム実況生放送を、11月23日（月）21時より放送開始。今回のつくった人がゲーム実況は特集「スクウェア・エニックス レアトラックス」の第三弾。スクエニ社の中でも、隠れた意欲作をゲームDJ安藤武博氏がピックアップして紹介。今回は2009年にニンテンドーWii Wareでリリースされたダウンロード専用タイトル『スクール オブ ダークネス』をつくった人と実況。アメリカのWayForward Technologiesが開発を手がけ北米欧州では『LIT』というタイトルで知られる本作。
暗闇の中でWiiコントローラーを懐中電燈にしたり電話の受話器にしたりとハードの特性を活かしながら謎解きをしていく本作は、主観視点のゲームながら、どこかファミコンゲームのような懐かしい触りごごちがある。縞ソックスのガールフレンドに、モンスター化したセクシー女教師。マッチョな体育教師など個性的なキャラクターも魅力の本作。海外の「ハイスクールもの」に日本の「学校の怪談」が組み合わさったような独特の世界観にも注目。
■番組名
ゲームDJ安藤武博の「つくった人がゲーム実況」
『スクール オブ ダークネス』
（2009年スクウェア・エニックス）
出演：安藤武博さん（ゲームDJ）
タダツグさん（ゲームライター）
ゲスト：高野亜由美
（スクール オブ ダークネス プロデューサー/現在：株式会社DeNA）
■開始時間
11月23日(月）21:00〜
『スクール オブ ダークネス』
（2009年スクウェア・エニックス）
出演：安藤武博さん（ゲームDJ）
タダツグさん（ゲームライター）
ゲスト：高野亜由美
（スクール オブ ダークネス プロデューサー/現在：株式会社DeNA）
■開始時間
11月23日(月）21:00〜
