MADFINGER Games、モバイルシューティングゲーム『UNKILLED』にマルチプレイヤーモードを追加


MADFINGER Gamesは、モバイルシューティングゲーム『UNKILLED』において、マルチプレイヤーモードが追加されたことを発表した。PVPやその他さまざまなオプションに加え、それぞれ異なったスキルツリーを持った5キャラクターを操作することができる。新たに12の武器が追加されたことで使用可能な武器は合計40にもなり、気の利いた便利な8ガジェットがトーナメントプレイでの多様性、戦術的オプション、そして尽きることのないプレイの楽しさをもたらしてくれる。

(以下、プレスリリースより)

MADFINGER Gamesはマルチプレイヤーのシューティングゲームの中でも大人気の『SHADOWGUN:DeadZone』でなどの経験も活かしながら、世界中のゲーマーの要望に応えるべく、新しくマルチプレイヤーモードを開発しました。幅広いオプションが追加され、操作可能な5キャラクターと緻密に作られたスキルツリーシステムが採用されています。

5キャラクターはそれぞれデフォルトの設定で、ユニークで他のキャラクターとは違った特性を持っています。つまり最初の段階からプレイヤーは幅広いスキルを使ってどのような戦術を組み立てるかを決めることができるのです。これに加えて8つの新たなガジェットと12の武器が登場し、PVPでの戦術が奥深くなりました。将来的にはPVPモードを更に拡張していく予定です。

最高のプレイを実現するために、プレイヤーは様々な種類の武器の中から選択をすることができます。新たな武器の追加や、おなじみのG36 Spec OpsやMossberg 590などの武器のアップデートに合わせて、カテゴリーをコモン、アンコモン、レア、エピックの4種類へと変更しました。プレイヤーがシングルモードやマルチプレイヤーのミッションを完了させるとすべてのタイプの武器でブループリントが入手できるようになります。

ガジェットで戦略的に有利に立てるのはもちろんのこと、新しいタイプのグレネードや銃座、防弾シールドを使えばまた新たなプレイの可能性が広がります。自分そっくりのホログラムを登場させれば戦場が混乱すること間違いなしです!

数多くのプレイヤーが楽しんでいるシングルモードも改良され、ミッションの成果が高かったときの報酬がさらに多くなりました。戦利品は3種類の「宝箱」に分類されます。最高ランクのVIP宝箱なら武器のパーツやアイテムや自分のゾンビ軍団を作るためのDNAのブループリントなどが手に入ります。

PVPトーナメントのサポートとして週ごとにUNKILLEDのウェブサイト(www.unkilledgame.com)でスコアボードを更新され、優秀なプレイヤーが定期的に表彰されます。ストーリーミッションも大きく改良され、iPhone 6やiPhone 6sを使っているプレイヤーは、プレイ中に3Dタッチを使用することもできます。
 






■『UNKILLED』

 

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