DMMゲームズとニトロプラス、『刀剣乱舞-ONLINE-』で新たな合戦場と新刀剣男士「太鼓鐘貞宗」追加 「手入資源半分キャンペーン」も実施
DMMゲームズとニトロプラスは、『刀剣乱舞-ONLINE-』において本日6月23日にアップデートを行った。
今回のアップデートにて、新たな合戦場「延享の記憶」：江戸(白金台)の追加、新刀剣男士「太鼓鐘貞宗(たいこがねさだむね)」の追加、新たな回想、新たな内番会話の追加等を行った。
新刀剣男士「太鼓鐘貞宗」は江戸(白金台)のボス戦勝利時に稀に入手することが可能だ。
また、キャンペーンとして刀剣男士の手入れ時に必要となる資源が半減する「手入資源半分キャンペーン」も実施する。
＜公式サイトより＞
【主なメンテナンス内容】
・新たな合戦場「延享の記憶」：江戸(白金台)を追加いたしました
この合戦場は雨が降っているため、銃兵は装備しても遠戦への参加ができません。なお、銃兵の能力は刀剣男士に反映されます。
・新刀剣男士「太鼓鐘貞宗(たいこがねさだむね)」が登場いたしました
太鼓鐘貞宗は、「延享の記憶」：江戸(白金台)のボス戦勝利時に稀に手に入ります。
・新たな回想を追加いたしました
・新たな内番の会話を追加いたしました
特定の刀剣男士の組み合わせで、内番を行うことにより発生いたします
・大倶利伽羅の馬当番の台詞を修正いたしました
・任務の「主要」に、新たな任務を1個追加いたしました
・手入資源半分キャンペーンを開始いたしました
詳しくはイベント・キャンペーンの「手入資源半分キャンペーン」をご確認ください。
・スマホ版アプリ アップデート
・システムメンテナンス
■関連サイト
©2015-2016 DMMゲームズ/Nitroplus
