第1弾の反響も紹介 失敗談から学ぶ赤裸々セミナー「クリエイターたちの つうこんの大ダメージ!」第2弾がいよいよ来週開催 gumi代表の國光宏尚氏が登壇


クリーク・アンド・リバー社とソーシャルゲームインフォ株式会社が運営するゲーム業界働き方情報サイト「Social Creator Info」は、ゲームDJ・安藤武博さんを司会に迎えたセミナーを8月17日(水)に開催します。

テーマは、ずばり「クリエイターたちの失敗談から学ぶ赤裸々セミナー」

いまゲーム業界の第一線で活躍しているクリエイターたちは、一体どのようにしてこの流れの早い“業界”を生き抜いてきたのでしょうか。ときに大きな決断を迫られたり、ときに現場で衝突が起きたりと、数々の苦悩と失敗にぶつかってきたことだと思います。本セミナーでは、 そんな過去に失敗を体験したクリエイターたちから、窮地からの脱出やその後のキャリアアップについてお聞きしていきます。

第2弾では、株式会社gumiの代表取締役社長 國光宏尚さんが登場。映画・テレビドラマのプロデューサーとして、様々なコンテンツを手掛けてきた國光さんは、2007年にgumiを設立。以来、ソーシャルゲーム事業やネイティブシフトなど、業界が変化するタイミングにて、 様々なヒット作を創出してきた。そんな順風満帆に見える國光さんですが、その陰には様々な難航や幾多もの決断があったようです……。

ぜひ、本セミナーにご参加いただき、新たな“経験値”を獲得してください。▼

 

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■開催概要


【日程】
2016年8月17日(水)19:45~21:45(受付19:15~)

【場所】
株式会社クリーク・アンド・リバー社 本社 セミナールーム
東京都千代田区麹町2丁目10番9号 C&Rグループビル 2F 地図はこちら


■司会:安藤武博(あんどう たけひろ)
株式会社シシララ 代表取締役/ゲームDJ/ゲームプロデューサー

過去スクウェア・エニックスにて、1998年からコンシューマーゲームやスマートフォンゲーム事業に携わる。 スマホ事業ではF2P/売り切り型を問わず『拡散性ミリオンアーサー』や『ケイオスリングス』など、複数のヒット作を生み出す。 2015年9月にスクエニを退社し独立起業。ゲームプロデュースとメディア事業を手がける株式会社シシララを設立。ゲームDJとしても新たな挑戦をはじめている。

■ゲスト:國光宏尚(くにみつ ひろなお)
株式会社gumi 代表取締役社長

1974年生まれ。米国Santa Monica College卒業後、2004年5月株式会社アットムービーに入社。 同年に取締役に就任し、映画・テレビドラマのプロデュース及び新規事業の立ち上げを担当する。2007年6月、株式会社gumiを設立。代表取締役社長に就任する(現任)。

【参加費】
無料

【定員】
70名
※定員を超えた場合は抽選とさせていただきます。あらかじめご了承ください。

【持ち物】
受付時に名刺が2枚必要です

【対象】
ゲームや映像などエンタメ業界に身を置く方

【こんな方に特にオススメ】
・プランナー、ディレクター、プロデューサーの方
・現在の働き方について悩んでいる方
・若手クリエイターの方

 

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■第1回参加者からの反響もご紹介


第1回目では、株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)執行役員の渡部辰城さんが登場し、当日は自身の体験をもとに、一体どんな失敗を経験し、それを乗り越えてきたのかが語られた。安藤氏と普段から親交のあるおふたりだけに、オープニングから2人の出会いからこれまで携わってきたゲームソフトの話で会場を盛り上げていた。中には約15年前の“しくじり話”も披露する一幕もあり、軽妙なトークで笑いを誘っていた。

『怪盗ロワイヤル』から生まれた成功のジレンマとは 第1回クリエイターたちの失敗談から学ぶ赤裸々セミナー「つうこんの大ダメージ」を取材


【参加者からの感想】
夢のある話で希望が持てました/「面白いものを作ればお金はついてくる」…という自分の考えを、20年業界でやってきたクリエイターの方々も思っているんだとわかって心強かったです/仕事哲学を吸収できてよかった/失敗を単に失敗で終わらせず、次につながる経験に帰ることが重要だと思いました/「失敗を語る」というセミナー自体が少ないのでとても興味深く伺うことができました/とても楽しい2時間でした。明日もがんばれそうです/稼げなかったチームは続かない、モチベが保てないと思っていたが、稼げなかった結果、いい思い出が作れなかったチームはダメになるのかもと思いました/


 

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