AMGエンタテインメント、『ねこあつめ』の実写映画『ねこあつめの家』に田口トモロヲさん、木村多江さん、大久保佳代子さんの出演が決定

AMGエンタテインメントは、1月12日、累計1900万ダウンロードを達成したゲームアプリ『ねこあつめ』の実写映画『ねこあつめの家』において、4月8日より、新宿武蔵野館他全国ロードショーが決定したことを発表した。さらに、ねこ好きのねこ好きによるねこ好きのための映画『ねこあつめの家』のねこ好きなら、まっしぐらな特報が到着したので、下記にてお届けしていく。


<以下、プレスリリースより>

この度、解禁された特報では、ストーリーのないゲームアプリだった映画の内容が少しだけ明らかとなった。スランプに悩む、小説家の佐久本(伊藤淳史)が、気分を変えるために引っ越した先が、ねこだらけ!そして、佐久本と編集者のミチル(忽那汐里)の二人が、どう作品に繋がっていくのか? 二人に恋は? そこに、ペットショップの店主・洋子(木村多江)、おかしな不動産屋(大久保佳代)、ミチルの先輩編集者・浅草(田口トモロヲ)がどう絡むのか? その時、ねこさんは? まだまだ、全貌は明らかとはならないが、分かることは、もふもふなねこさんに胸キュン必至のまさに猫まみれな作品の誕生だという事! 気になる本作は、2017年4月8日(土)より、新宿武蔵野館他全国にてロードショー!公開まで、『ねこあつめの家』を猫かわいがしながら猫も杓子も猫にまたたび状態で待つべし!!





~ ストーリー ~
若くして新人賞を受賞し、一躍人気作家となった小説家、佐久本勝(伊藤淳史)。現在は大スランプ中で、ヒマに任せてエゴサーチをしては、さらにドツボにハマる毎日。担当編集者のミチル(忽那汐里)は、そんな佐久本を励ますが、若さあふれる熱血アドバイスは、逆に佐久本には苦しいだけだった。ある夜、不思議な占い師から予言を受け、おかしな不動産屋(大久保佳代子)の勧めで、佐久本は、多古町という片田舎の古民家に逃げるように移り住むことを決める。しかし、場所は変われど暮らしは変わらず、生活は下降線をたどる一方。ミチルの先輩編集者、浅草(田口トモロヲ)には、見放されたようだ。そんなある日、途方に暮れて縁側で庭を眺めていると、1匹の猫がふらりとやってくる。しばし見つめあう、佐久本と猫だが、ほどなくして、猫は庭から出て行ってしまう。猫にも見捨てられたと落ち込むが、どうしても猫が気になり、 ペットショップの店主・洋子(木村多江)からアドバイスを受けて庭作りを始める…。こうして、若き小説家の「ねこあつめ」の生活が始まった―。
 
出演:伊藤淳史 忽那汐里
戸田昌宏 大久保佳代子 / 青戸浩香 大嶺創羽 村木藤志郎 大山うさぎ
田口トモロヲ / 木村多江
監督:蔵方政俊/原作・原案:ねこあつめ(Hit-Point)/企画・脚本:永森裕二
企画・配給:AMGエンタテインメント/制作プロダクション:MEDIAND/製作:「映画ねこあつめ」製作委員会





■『ねこあつめの家』
 

公式サイト


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