ユークス<4334>は、本日(3月10日)、4月27日付で定款の一部を変更することを発表した。
変更の理由は、同社と子会社の事業の現状に即した記載とするため。具体的には定款の事業内容に「音楽、映像、演劇、演芸、舞踊の企画、制作および興行」という項目を追加する。
同社は昨年11月に音楽著作権の取得、管理業務などを行う100%子会社ユークスミュージックを設立しているほか、今年1月には世界初となるAR(拡張現実)を活用したデジタルアーティスト「AR performers」による“完全生ライブ”「AR performers 1st A’ LIVE」を開催しており、これらを事業に即した内容としたようだ。
変更の理由は、同社と子会社の事業の現状に即した記載とするため。具体的には定款の事業内容に「音楽、映像、演劇、演芸、舞踊の企画、制作および興行」という項目を追加する。
同社は昨年11月に音楽著作権の取得、管理業務などを行う100%子会社ユークスミュージックを設立しているほか、今年1月には世界初となるAR(拡張現実)を活用したデジタルアーティスト「AR performers」による“完全生ライブ”「AR performers 1st A’ LIVE」を開催しており、これらを事業に即した内容としたようだ。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ユークス
- 設立
- 1993年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 谷口 行規
- 決算期
- 1月
- 直近業績
- 売上高40億8700万円、営業利益1億7900万円、経常利益2億8200万円、最終損益13億4900万円の赤字(2024年1月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4334