コーエーテクモ、『100万人のWinning Post』で「2017年リニューアル」アップデートを実施


コーエーテクモゲームスは、本日(3月21日)、『100万人のWinning Post』において、「2017年リニューアル」アップデートを実施したことを発表した。

(以下、プレスリリースより)

<主なリニューアル内容>
①競走馬の個性を強化する新機能! 新レアリティ「UL」&新能力「アビリティ」登場(3月21日(火))
②GⅠに昇格した大阪杯やホープフルSなど、2017年度最新レース番組表に対応!(3月21日(火))
③皇帝ルドルフやサトノダイヤモンドと対決! 1983~2000年&2016年ライバル追加 (3月21日(火))
④新たなるグランプリバトルの戦い! 「海外部門」登場 (3月27日(月)~)
⑤毎週課題をクリアして報酬GET! 「挑戦課題」システム大幅刷新~(3月28日(火)~)

■競走馬の個性を強化する新機能! ~新レアリティ「UL」&新能力「アビリティ」登場~!
競走馬に新たな能力「アビリティ」を追加いたしました。「アビリティ」を持つ競走馬は、レースでの調子にボーナスが発生し、よりレースでの能力を発揮するようになります。生産内容で「アビリティ」の効果が決定し、調教やレースにて「アビリティ」のパフォーマンスをアップさせることができます。なお、「アビリティ」は対人戦グランプリバトルでも効果を発揮します。「アビリティ」を持った競走馬を育成し、最強馬をめざしましょう。

さらに、新レアリティ「UL」の種牡馬・繁殖牝馬が初登場します。UL馬の産駒は「アビリティ」が必ず覚醒するので、この機会にUL馬を入手し、より奥深くなった育成をお楽しみください。





■2017年度最新レース番組表に対応! ライバルも約1500頭と大幅追加!
今年度GⅠレースに昇格した大阪杯(4月1週)やホープフルステークス(12月4週)など、最新のレース番組表に対応いたしました。育成した自慢の競走馬で、新GⅠレース制覇を目指しましょう。

さらに、競馬史を彩った往年の名馬もレースに登場。これまで、2001年~2015年世代のライバルが対戦相手として登場していたところに加えて、1983年以降の世代とレースで戦えるようになります。無敗の三冠馬・皇帝「シンボリルドルフ」や伝説の芦毛最強馬「オグリキャップ」、そして昨年有馬記念や菊花賞を制して最優秀3歳牡馬に選ばれた「サトノダイヤモンド」など、1983~2000年と2016年のライバルを約1500頭と大幅追加しました。

 

■そのほか、グランプリバトルに海外部門追加や挑戦課題システムを刷新!
上記以外にも対人戦のグランプリバトルに欧州三冠などの海外レースの追加のほか、挑戦課題のシステムが刷新され、毎週用意される課題をクリアすることによって報酬を獲得できたりと、盛りだくさんの内容になっています。また新秘書「天城綾」も登場し、ゲームに彩りをもたらします。

リニューアル記念キャンペーンなども実施中ですので、ぜひこの機会に『100万人のWinning Post』を始めてみてください。






 
■『100万人の Winning Post』
 

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会社情報

会社名
株式会社コーエーテクモゲームス
設立
1978年7月
代表者
代表取締役会長(CEO) 襟川 陽一/代表取締役社長(COO) 鯉沼 久史
決算期
3月
直近業績
売上高681億700万円、経常利益341億6600万円、最終利益268億5200万円(2023年3月期)
上場区分
非上場
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