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KADOKAWAとDeNA、『天華百剣 -斬-』が100万ダウンロードを突破　5月31日より記念キャンペーンを開催予定

2017.05.29 21:41

KADOKAWAとディー・エヌ・エー（DeNA）<2432>は、『天華百剣 -斬-』が100万ダウンロードを突破したことを発表した。また、これを記念して「100万DL突破キャンペーン」を5月31日より開催する。

＜以下、プレスリリースより＞

■「100万DL突破キャンペーン」概要

『天華百剣 -斬-』100万ダウンロード到達にあたり、5月31日（水）14時より「100万DL突破キャンペーン」を開催予定です。本キャンペーンでは、期間中にゲームプレイをしたすべてのユーザーを対象に、有償ガチャ4回分に相当する「輝桜石（きおうせき）」100個と半行動回復薬5個のプレゼントを予定しています。同時にゲーム内では期間中のイベント実施も予定しており、詳細情報は順次ゲーム内お知らせ、および、公式Twitterにて発表いたします。
《実施期間》
2017年5月31日（水）14：00 ～ 2017年6月5日（月）13：59 （予定）

■限定ガチャ「大絢爛祭」概要

「100万DL突破キャンペーン」に先駆け、5月29日（月）より特別仕様のガチャ「大絢爛祭」を開始いたします。「大絢爛祭」では、人気巫剣「小烏丸」が、大絢爛祭限定UR巫剣として排出されます。また、さまざまな「巫剣」の排出率が向上している特別仕様のガチャとなっており、ゲーム内イベント「討伐特務 -弩鴉の黒羽陣-（ゆみがらすのこくうじん）」など高難易度任務を攻略するための戦力補強や、新しくゲームを開始したユーザーのスタートダッシュにも役立ちます。
《実施期間》
2017年5月29日（月）～ 2017年5月31日（水）13：59 （予定）
※巫剣「小烏丸」は「大絢爛祭」限定での排出となります。通常のガチャでは登場いたしません。

巫剣「小烏丸」
CV：大和田仁美イラスト：島田フミカネ
御華見衆（おはなみしゅう）司令部から各地への伝令役を任されている巫剣。鳥と意思疎通する能力を持ち、書簡などを自在に運ばせることができる。性格は古風で、年長者故に冷静な淑女を装うが、世間知らずで感性が常識からずれている。平家の至宝とされてきたが、壇ノ浦の戦いで平家が滅亡したのちは厳重に保護・管理されていた。

■WEBコミック『はぴどじ！～桑名江がんばる～』概要

『はぴどじ！～桑名江がんばる～』は、『天華百剣 -斬-』のメインヒロインの1人である巫剣「桑名江」をフィーチャーしたコミックで、巫剣「桑名江」のイラストを担当した天海雪乃（あまがいゆの）さんによる、ゲーム本編では語られない「めいじ館」の日常（？）を描いたスピンオフ作品です。
5月30日（火）より「電撃G's magazine.com」にて連載開始いたします。
《あらすじ》
御華見衆の一員として禍憑（まがつき）の討伐や、めいじ館での給仕に奔走する桑名江。自分の「幸と不幸が交互にくる体質」だけでも大変なのに、敵方である北谷菜切（ちゃたんなきり）まで自分たちの“主様”にちょっかいを出し始めて……!? 桑名江をはじめ、さまざまな巫剣たちが贈る、ドタバタラブコメディの開幕です。
◆電撃G's magazine.com： http://gs.dengeki.com/

■『天華百剣 -斬-』