6月15日の東京株式市場では、日経平均株価は5日ぶりに反発し、前日比111.44円高の1万9943.26円で取引を終えた。英ポンドの急伸などを背景に為替が1ドル=111円台前半まで大きく円安方向に振れたことで、輸出関連株などを中心に買い戻される展開となった。
そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、アエリア<3758>やケイブ<3760>、gumi<3903>などが大幅高した。また、トヨタ自動車<7203>との協業の発表など好材料が相次いだLINE<3938>も買われた。
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また、エディア<3935>やアカツキ<3932>、マイネット<3928>なども高い。
半面、トーセ<4728>は続落し、モブキャスト<3664>やオルトプラス<3672>などは反落した。
KLab<3656>は一時1655円まで買われる場面があったものの、一巡後は値を消し、往って来いの展開となった。
■関連銘柄
そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、アエリア<3758>やケイブ<3760>、gumi<3903>などが大幅高した。また、トヨタ自動車<7203>との協業の発表など好材料が相次いだLINE<3938>も買われた。
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また、エディア<3935>やアカツキ<3932>、マイネット<3928>なども高い。
半面、トーセ<4728>は続落し、モブキャスト<3664>やオルトプラス<3672>などは反落した。
KLab<3656>は一時1655円まで買われる場面があったものの、一巡後は値を消し、往って来いの展開となった。
■関連銘柄
会社情報
- 会社名
- LINE株式会社
- 設立
- 2019年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 出澤 剛/代表取締役 慎 ジュンホ