​ミントフラッグ、ゲームで遊ぶだけで使える英語が身につくファンラーニング型RPG『マグナとふしぎの少女』のPV公開…柿原徹也さんと川井憲次さんのコメントも



​ミントフラッグは、8月29日、アプリを遊ぶだけで“使える英語”が自然と身につく “ファンラーニング型RPG”『マグナとふしぎの少女』(iOS/Android版)のストーリーシーンを紹介するプロモーション動画と、柿原徹也さん、川井憲次さんのコメントを公開した。

本作は、子供から大人まで無理なく楽しみながら英語の基礎を体得できるような仕組みとなった、今までにはない新しいタイプの英語学習教材。英語を話すふしぎな少女レイとの出逢いと別れを描いたオリジナルストーリーを楽しみながら、物語に登場するキャラクターたちを指揮して戦うバトルゲーム形式で、遊ぶだけで英語が身につくという。

音声認識エンジン活用の発音チェックシステム「SPEC」(独自開発)により、日本人が苦手とする「聞く」「話す」能力を高めるほか、プレイヤー個々の学習状況に応じてAIが自動で学習進行スピードを最適化するなど、本ゲームならではの独自の試みを随所に取り入れている。

本ゲームは、『2020年東京オリンピックまでに日本の全ての子ども達を英語ペラペラにする!』を目標に、約5年の企画開発期間を経て、本年7月25日にアプリをサービス開始した。新たに公開した特別動画では、ストーリーの中核を担う主要キャストが一斉に登場し、本作品のストーリーの一端が体感できる。
 


また今回、主人公の敵役で英語と日本語の両方を話すカルマ役として出演した柿原徹也さん、本作品の主題歌作曲を担当した川井憲次さんからのコメントも寄せられた。

(1)カルマ役:柿原徹也さんのコメント
『カルマを演じています、柿原徹也です。僕自身、この「マグナとふしぎの少女」に出会い、役者としての新たな引き出しを開けられたような気がします。この作品を通して、皆さんが少しでも英語や外国語に興味を持ってくれると嬉しいです。一緒に楽しく勉強しよう!』

(2)主題歌:川井憲次さんのコメント
『マグナとふしぎの少女"は、自分にとって珍しいタイプの仕事でした。と言うのも、普段は戦闘シーンがもれなくあるような作品を担当することが多く、ほぼ不穏な音楽しか作ってなかったからです。本当は今回のような音楽を作りたいと思っているのですが、なかなかそういう依頼はないのです・・・。ですから、今回の仕事はすごく楽しかったです!』


 

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