【TGS2017】モーク・ワン、新作アプリ『むちゃぶり姫は働かない』と『ゾンビ東京』を出展 ミニイベントも開催予定



モーク・ワン事業開発部Nenetは、本日(9月12日)、新作アプリ『むちゃぶり姫は働かない』と『ゾンビ東京』を「東京ゲームショウ 2017」に出展する。インディーゲームコーナーBで、「9-B37」となる。

会場では、このほか、東京ゲームショウ 2016 でプロトタイプ版を紹介した『むちゃぶり姫は働かない』の完成版を使ったミニイベントも実施する。ミニイベントは時間内にキノコを取る数を競うハイスコアチャレンジとなる。


 
■出展予定タイトル

3D アクション「むちゃぶり姫は働かない」(新作:9 ⽉中旬リリース予定)

次代の国王を決める選挙に⽴候補した姫さまマリーのアイデアに応え、執事ハリーが⼤活躍。お使い3D アクションゲーム『むちゃぶり姫は働かない』

有権者のハートを掴みマリー姫はみごと王座に付くことができるのか?

仲間を引き連れ⾛って⾶んで。ライバル姫の妨害をかいくぐりハリーの冒険は続く!

スマホの特性を活かした直感的なコントロールでハリーが世界を駆け抜ける。数多くの姫からのむちゃぶりと爽快感とスリルが味わえるゲームに仕上がっております。 
 



2D アクション「ゾンビ東京」(リリース済)

近未来、東京…。海上都市で起こった怪事件を 「岩垂徳⾏×なるけみちこ」の軽快な FM ⾳源サウンドにのせてお贈りする 8bit アクション RPG『ゾンビ東京』