福岡ゲーム産業振興機構、第11回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2018」の作品募集を開始



福岡ゲーム産業振興機構は、第11回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2018」の作品募集を開始した。応募締切は、2018年1月31日必着となる。

「GFF AWARD 2018」は、未来のゲームクリエイターの育成を目的としたコンテストで、今回で11回目を迎えた。11年目の新たな挑戦として、「ゲーム企画部門」を設立したとのこと。


■開催概要
名称:第11回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2018」
主催:福岡ゲーム産業振興機構(GFF・九州大学・福岡市)
後援:九州経済産業局、福岡県、福岡Ruby・コンテンツビジネス振興会議
協賛:TSUKUMO
協力:エルガーラホール
応募締切:2018年1月31日(水)※必着
表彰式:2018年3月18日(日)にエルガーラホール(福岡市)で開催予定のイベント内にて実施予定


■コンテスト概要
対象:学生及び一般アマチュアの方
募集部門:①ゲームソフト部門 ②ゲームグラフィック・アート部門 ③ゲーム企画部門
※各部門の課題など詳細情報は、福岡ゲーム産業振興機構HPより「応募要項」をご確認ください。
賞・賞金:大賞(1作品):賞金30万円 ※ゲームソフト部門のみ該当、優秀賞(複数作品):賞金5万円
審査員:
㈱レベルファイブ 代表取締役社長/CEO 日野晃博
㈱サイバーコネクトツー 代表取締役 松山洋
㈱ガンバリオン 代表取締役社長 山倉千賀子
をはじめとした、GFF加盟企業の代表者の他、特別ゲスト審査員を予定しております。

■応募方法、コンテストの詳細、追加情報は、福岡ゲーム産業振興機構HPをご確認ください。