ドリコム<3793>は、1月30日、2018年3月期の第3四半期決算を発表するとともに決算説明資料を公開した。
その資料によると、第4四半期にリリース想定だった新作2本の内1本は、来期にずれ込むことが確定したとのこと。また、来期については運用タイトルが増加することから、リリース本数を絞る方針としている。
同社は、既存・新規を合わせて、IPタイトルを常時10本運営(現在は8本運営)する体制を構築することを目指していくという。
その資料によると、第4四半期にリリース想定だった新作2本の内1本は、来期にずれ込むことが確定したとのこと。また、来期については運用タイトルが増加することから、リリース本数を絞る方針としている。
同社は、既存・新規を合わせて、IPタイトルを常時10本運営(現在は8本運営)する体制を構築することを目指していくという。
会社情報
- 会社名
- 株式会社ドリコム
- 設立
- 2001年11月
- 代表者
- 代表取締役社長 内藤 裕紀
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高108億円、営業利益22億8100万円、経常利益21億9200万円、最終利益11億5900万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3793