2月5日～2月9日の「Social Game Info」に掲載された決算発表の記事は以下のとおり。
■【コロプラ決算説明会】アプリポートフォリオの「リバランスが進んだ」(馬場社長) 『ツムツムランド』のリリースでライトユーザー層が増加
■【DeNA決算説明会】第3四半期は『逆転オセロニア』の年末の伸び悩みで計画未達 『マリオカートツアー』は「free to start」タイトルに
■【グリー決算説明会】新章追加など既存タイトルの運営を強化 下期はあと3本の新作を予定…『ぷちぐるラブライブ！』などいずれも有力IPタイトルに
■スクエニHD、3Q営業益は57％増の337億円と大幅増 スマホは既存好調とロイヤリティ収入で伸長 家庭用は「NieR:Automata」など過去作品のリピート寄与
■バンナムHD、18年3月期通期予想を上方修正… 『ドッカンバトル』や「アイドルマスター」などネットワークコンテンツ好調で トイホビーは前年同期を下回る
■セガサミーHD、3Qは売上高8％減、営業益26％減と減収減益に エンタテインメントコンテンツ事業は増収増益で着地 遊技機事業の新台販売が低調
■【速報1】コロプラ、第1四半期は大幅減益 営業益は40％減の21億円
■【速報2】コロプラ、第1四半期の営業益は40％減の21億円 『白猫』などスマホゲームの売上不振で
■【速報3】コロプラ、第1四半期はQonQで減収減益…『白猫PJ』3周年イベントの反動減か
■【速報】DeNA、3Qは売上収益2％減、営業益40％増で着地 ベイスターズの活躍でスポーツ事業が好調 ゲーム事業はブラウザタイトルの減収が響く
■DeNA、3QはQonQで11％減収、73％営業増益 プロ野球のシーズン終了で減収 増益は海外子会社の清算終了による会計処理が影響
■ネクソン、17年12月期は売上収益28％増、営業益2.2倍で着地 為替の好影響と中国事業の好調で増収を達成 韓国では4Qローンチの『OVERHIT』も好発進
■ボルテージ、2Qは売上高21％減、7.7億円の営業赤字を計上 主力の「恋愛ドラマアプリ」の減少で日本語女性向けの売上高が32％減に
■オルトプラス、1Qは売上高33％増も営業赤字2.5億円と赤字幅が拡大
■モブキャスト、17年12月期は12.1億円の営業赤字を計上 新作寄与で増収もロイヤリティの増加やCMなど広告宣伝費の増加で
■コムシード、3Qは創業来最高の売上高を記録 新作の広告宣伝費や人件費の増加など費用増加で減益に 最終赤字は一部タイトルの減損実施の影響も
■ガーラ、3Qは売上高2％増、営業赤字は前年同期の3.5億円から2.2億円に縮小 『Flyff Legacy』が国内外で寄与 国内は『Arcane』の売上が減少
■日本一ソフト、第3四半期の営業益は2.4倍の5.5億円と大幅増益 『魔界戦記ディスガイア５』の世界累計出荷本数が20万本突破
■日本ファルコム、第1四半期は増収増益 「英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ」や「イースⅧ」が貢献 収益は下期に集中する計画
■フィールズ、第3四半期は増収・赤字幅縮小…遊技機の販売台数が増加
■タカラトミー、第3四半期の営業益は33％増の137億円 50周年の『リカちゃん』と海外向け『トランスフォーマー』『ベイブレードバースト』が好調
■DLE、第2四半期は6400万円の営業黒字に転換 「TOKYO GIRLS COLLECTION」など順調に立ち上がり
■アドウェイズ、3Qは売上高0.5％減ながら営業益は2.1倍に スマホ広告のプロモ精査で利益率が改善
■【速報1】DeNA、第3四半期の営業益の未達要因は『逆転オセロニア』が「期待値に届かなかったこと」
■【速報2】任天堂の新作『マリオカートツアー』はDeNAとの協業タイトル 「売り切りではなくfree to startになる」（守安社長）
■【速報1】ネクソン、モバイル向けオープンワールドMMO『Durango』の初動は「素晴らしい」 「短期の収益より長く遊んでもらうことが目標」と強調
■【速報2】ネクソン、『OVERHIT』を日本を皮切りに世界配信へ 他のモバイルゲームのヒット作品もリージョンを選定して順次展開へ
■ネクソン、日本国内でのesportsの展開には「見守りたい」と慎重な姿勢
■ボルテージ、2QはQonQで小幅増収も2四半期連続の赤字計上に 黒字化は第4四半期からの見通し
■【コロプラ決算説明会速報①】『ツムツムランド』は「好調な滑り出し」(馬場社長) 『アリス・ギア・アイギス』は計画対比で前倒しの業績寄与に
■【コロプラ決算説明会速報②】新たに2タイトルの開発に着手 新作は「他社IPタイトル1に対し自社オリジナル2のバランス」(馬場社長)で開発へ
■【決算分析】ガンホーの決算説明資料より…最新作『カルチョファンタジスタ』はパブリッシングタイトルとして配信 新作パイプラインは11本に
■ガンホー、子会社GravityのモバイルオンラインRPG『RO仙境傳說：守護永恆的愛（Ragnarok M）』が売上拡大に貢献と明らかに
■ネットマーブル、発表会「4th NTP」開催 『リネージュ2 レボリューション』は年間売上1000億円突破！ 18年の新作は『ハリーポッター』や『七つの大罪』など20作品
■セガサミーHDのゲーム事業、家庭用とスマホで明暗 スマホゲームの営業益は38％減の33億円 『D×2 真・女神転生リベレーション』中心に巻き返しへ
■ボルテージ、2QはQonQで小幅増収も2四半期連続の赤字計上に 黒字化は第4四半期からの見通し
■モブキャスト、4QはQonQでは2％の増収に…9月配信の『モバサカ CHAMPIONS MANAGER』国内版の寄与などで 営業益は7四半期連続の赤字に
■ブランジスタ、第1四半期は1億0600万円の営業赤字に転落…「神の手」関連の先行投資を実施
■決算説明会
■【コロプラ決算説明会】アプリポートフォリオの「リバランスが進んだ」(馬場社長) 『ツムツムランド』のリリースでライトユーザー層が増加
■【DeNA決算説明会】第3四半期は『逆転オセロニア』の年末の伸び悩みで計画未達 『マリオカートツアー』は「free to start」タイトルに
■【グリー決算説明会】新章追加など既存タイトルの運営を強化 下期はあと3本の新作を予定…『ぷちぐるラブライブ！』などいずれも有力IPタイトルに
■決算発表・業績予想の修正
■スクエニHD、3Q営業益は57％増の337億円と大幅増 スマホは既存好調とロイヤリティ収入で伸長 家庭用は「NieR:Automata」など過去作品のリピート寄与
■バンナムHD、18年3月期通期予想を上方修正… 『ドッカンバトル』や「アイドルマスター」などネットワークコンテンツ好調で トイホビーは前年同期を下回る
■セガサミーHD、3Qは売上高8％減、営業益26％減と減収減益に エンタテインメントコンテンツ事業は増収増益で着地 遊技機事業の新台販売が低調
■【速報1】コロプラ、第1四半期は大幅減益 営業益は40％減の21億円
■【速報2】コロプラ、第1四半期の営業益は40％減の21億円 『白猫』などスマホゲームの売上不振で
■【速報3】コロプラ、第1四半期はQonQで減収減益…『白猫PJ』3周年イベントの反動減か
■【速報】DeNA、3Qは売上収益2％減、営業益40％増で着地 ベイスターズの活躍でスポーツ事業が好調 ゲーム事業はブラウザタイトルの減収が響く
■DeNA、3QはQonQで11％減収、73％営業増益 プロ野球のシーズン終了で減収 増益は海外子会社の清算終了による会計処理が影響
■ネクソン、17年12月期は売上収益28％増、営業益2.2倍で着地 為替の好影響と中国事業の好調で増収を達成 韓国では4Qローンチの『OVERHIT』も好発進
■ボルテージ、2Qは売上高21％減、7.7億円の営業赤字を計上 主力の「恋愛ドラマアプリ」の減少で日本語女性向けの売上高が32％減に
■オルトプラス、1Qは売上高33％増も営業赤字2.5億円と赤字幅が拡大
■モブキャスト、17年12月期は12.1億円の営業赤字を計上 新作寄与で増収もロイヤリティの増加やCMなど広告宣伝費の増加で
■コムシード、3Qは創業来最高の売上高を記録 新作の広告宣伝費や人件費の増加など費用増加で減益に 最終赤字は一部タイトルの減損実施の影響も
■ガーラ、3Qは売上高2％増、営業赤字は前年同期の3.5億円から2.2億円に縮小 『Flyff Legacy』が国内外で寄与 国内は『Arcane』の売上が減少
■日本一ソフト、第3四半期の営業益は2.4倍の5.5億円と大幅増益 『魔界戦記ディスガイア５』の世界累計出荷本数が20万本突破
■日本ファルコム、第1四半期は増収増益 「英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ」や「イースⅧ」が貢献 収益は下期に集中する計画
■フィールズ、第3四半期は増収・赤字幅縮小…遊技機の販売台数が増加
■タカラトミー、第3四半期の営業益は33％増の137億円 50周年の『リカちゃん』と海外向け『トランスフォーマー』『ベイブレードバースト』が好調
■DLE、第2四半期は6400万円の営業黒字に転換 「TOKYO GIRLS COLLECTION」など順調に立ち上がり
■アドウェイズ、3Qは売上高0.5％減ながら営業益は2.1倍に スマホ広告のプロモ精査で利益率が改善
■その他
■【速報1】DeNA、第3四半期の営業益の未達要因は『逆転オセロニア』が「期待値に届かなかったこと」
■【速報2】任天堂の新作『マリオカートツアー』はDeNAとの協業タイトル 「売り切りではなくfree to startになる」（守安社長）
■【速報1】ネクソン、モバイル向けオープンワールドMMO『Durango』の初動は「素晴らしい」 「短期の収益より長く遊んでもらうことが目標」と強調
■【速報2】ネクソン、『OVERHIT』を日本を皮切りに世界配信へ 他のモバイルゲームのヒット作品もリージョンを選定して順次展開へ
■ネクソン、日本国内でのesportsの展開には「見守りたい」と慎重な姿勢
■ボルテージ、2QはQonQで小幅増収も2四半期連続の赤字計上に 黒字化は第4四半期からの見通し
■【コロプラ決算説明会速報①】『ツムツムランド』は「好調な滑り出し」(馬場社長) 『アリス・ギア・アイギス』は計画対比で前倒しの業績寄与に
■【コロプラ決算説明会速報②】新たに2タイトルの開発に着手 新作は「他社IPタイトル1に対し自社オリジナル2のバランス」(馬場社長)で開発へ
■【決算分析】ガンホーの決算説明資料より…最新作『カルチョファンタジスタ』はパブリッシングタイトルとして配信 新作パイプラインは11本に
■ガンホー、子会社GravityのモバイルオンラインRPG『RO仙境傳說：守護永恆的愛（Ragnarok M）』が売上拡大に貢献と明らかに
■ネットマーブル、発表会「4th NTP」開催 『リネージュ2 レボリューション』は年間売上1000億円突破！ 18年の新作は『ハリーポッター』や『七つの大罪』など20作品
■セガサミーHDのゲーム事業、家庭用とスマホで明暗 スマホゲームの営業益は38％減の33億円 『D×2 真・女神転生リベレーション』中心に巻き返しへ
■ボルテージ、2QはQonQで小幅増収も2四半期連続の赤字計上に 黒字化は第4四半期からの見通し
■モブキャスト、4QはQonQでは2％の増収に…9月配信の『モバサカ CHAMPIONS MANAGER』国内版の寄与などで 営業益は7四半期連続の赤字に
■ブランジスタ、第1四半期は1億0600万円の営業赤字に転落…「神の手」関連の先行投資を実施
