FROSK、スマホアプリのエラー検知・分析ツール「SmartBeat」がApache Cordovaに対応


FROSKは、スマートフォンアプリのエラー検知・分析ツール「SmartBeat」が、Apache Cordovaに対応したことを発表した。

<以下、プレスリリースより>

SmartBeatは、 スマートフォンアプリの品質に影響を及ぼすエラーを検知・分析し、 アプリの品質向上を行うためのツールです。現在、 iOS/Androidのほか、 HTML5アプリ(JavaScript)やさまざまなゲームエンジンで開発されたスマートフォンアプリに対応しております。

この度、 FROSKはSmartBeatを拡張し、 Apache Cordovaで開発されたスマートフォンアプリのエラー検知・分析を行う事が出来るようにいたしました。 ネイティブ箇所、WebView箇所にかかわらずそれぞれの箇所にて発生したエラーを高い精度で検出可能です。 本対応では、 Cordovaプラグインという形でSDKを提供し、 非常に簡単にCordovaで開発したアプリに導入可能です。これにより、 Apache Cordovaで開発したiOS/Androidのアプリにて発生したエラーを自動で検知し原因別に分類いたします。 

SmartBeatの無料トライアル (今なら14日間、 無料で全機能がご利用いただけます)
https://smrtbeat.com/marketing/ 

■SmartBeat 
https://smrtbeat.com/ 
スマートフォンアプリのエラー検知・分析を行うツールです。現在、 導入アプリ2,000以上、 月間アクティブユーザー数1.7億人以上、 1日あたりのエラー検出数2,000万件以上の実績があります。リリース前のテスト/デバッグ、 リリース後に継続的に発生する品質問題への対応を効率化します。