18年1-3月決算、スクウェア・エニックス・ホールディングスに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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スクエニHD、18年3月期は営業利益22%増に 利益率の高いリピート販売好調で利益が予想レンジを上回る スマホ・PCブラウザゲームは増収増益

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スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>は、5月11日、2018年3月期の連結決算を発表、売上高2503億円(前々期比2.5%減)、営業利益381億円(同22.0%増)、経常利益361億円(同16.0%増)、最終利益258億円(同28.0%増)となった。売上高はレンジ予想の範囲内での着地となったものの、各利益項目は、いずれも予想レンジの上限を上回った。
 

家庭用ゲーム機向けタイトルにおいて過去に発売したタイトルのダウンロードを中心とした利益率の高いリピート販売が好調だったこと、多人数参加型オンラインロールプレイングゲームの『ファイナルファンタジーXIV』および『ドラゴンクエストX』の拡張版ディスクの発売・運営が好調であったことなどが利益を押し上げた。

セグメント別の状況は以下のとおり。

①デジタルエンタテインメント事業…売上高1914億円(前々期比3.8%減)、営業業利益434億円(同30.4%増)
家庭用ゲーム機向けタイトルは、「ドラゴンクエスト」シリーズ最新作である『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』や『ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ』を発売したものの、大型新作タイトル数が前期よりも少なかったことから、前期比で減収となった。他方、「NieR:Automata」をはじめとする過去に発売したタイトルのダウンロードを中心とした利益率の高いリピート販売が引き続き好調だったことから、前期比で増益となった。

スマートデバイス・PCブラウザなどをプラットフォームとしたコンテンツは、『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』『星のドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト』『キングダム ハーツ ユニオン クロス』などの既存タイトルが国内外で好調に推移したほか、ロイヤリティ収入の増加により、前期比で増収増益となった。

多人数参加型オンラインロールプレイングゲームにおいては、『ファイナルファンタジーXIV』および『ドラゴンクエストX』の拡張版の発売によるディスク売上と課金会員数の増加により、前期比で増収増益となった。

②アミューズメント事業…売上高417億円(同2.4%減)、営業利益24億円(同34.5%減)
店舗運営が堅調に推移したものの、アミューズメント機器の新規タイトルの発売が減少したことから、前期比で減収減益となった。

③出版事業…売上高110億円(同10.0%増)、営業利益24億円(同1.7%増)
コミック単行本の売上が好調に推移し、特に電子書籍形式による販売が増加した。

④ライツ・プロパティ等事業…売上高75億円(同17.3%増)、営業利益18億円(同12.2%減)
自社コンテンツのキャラクターグッズ、サウンドトラックなどの販売・許諾などが好調に推移した。

なお、2019年3月期通期の連結業績予想は、売上高2700億円(前期比7.8%増)、営業利益300億円(同21.4%減)、経常利益300億円(同17.0%減)、最終利益210億円(同18.7%減)の見込み。
 
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企業情報(株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス)

会社名 株式会社スクウェア・エニックス・ホールディングス
URL http://www.square-enix.com/
設立 1975年9月
代表者 松田洋祐
決算期 3月
直近業績 売上高2568億円、営業利益312億円、経常利益311億円、最終利益200億円(2017年3月期)
上場区分 東証一部
証券コード 9684

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